生死を決めるのは

よく、私たち、こう思ってきたの。「どうせ死ぬんやから、飲んで死のう」

ちがうねん。

酒、やめても、いつかは、死ぬねん。

飲んで死ぬか、しらふで死ぬか、なんです。


「どうせもう、カラダボロボロやねんから、何したってええやん」

ちがうねん。

私、摂食障害とアルコール依存で、若い頃、めちゃくちゃしたから、これから更年期とか、骨とか、どうなるかわからへん。
今から、健康的な生活をさせてもらっても、健康な体になるかどうか、わからへん。
でも、やっぱ、だからといって、また、むちゃくちゃな生活をしていいわけない。

今日やれるのは、今日一日だけ、ちゃんとご飯食べて、与えられた家事をやって、時間が来たら寝ることです。


生死を決めるのはヒトじゃない。
神さまとか、自分を超えた力とか、なんか、そんなんが、決めはること。ヒトじゃない。

機能不全への不安

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・覚せい剤をやめてから経血の量が極端に少なくなってしまった。薬の作用で子宮などの機能を何か決定的に痛めてしまったのでは、と不安だ。

・ドグマチールを処方され、生理が遅れたり止まったりしたとき、とても不安だった。

・生理不順。早期閉経？もう子どもが産めないのでは？といつも不安。



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この強い不安は、これから子どもを産みたいかどうかとは関係なく、何か理不尽に激しいものであるように思われた。



<ミーティング案内>
日時
2019年3月3日(日)13:30〜14:30

場所
クロスパル高槻4F研修室

対象
摂食障害の本人さん、ご家族、支援者の方

内容
分かち合い


直接会場へいらしてください。
待ってるよ〜(^^)