江戸時代は、ちょんまげをしていましたが、月代(さかやき)は剃っていました。
この頭を剃るのと、ひげを剃るのは、幕府に対する忠誠を誓うためだったそうです。
しかし、明治になり、江戸時代を打破するためにひげを生やすようになり、大久保利通や明治天皇がそれに一役買ったそうです。
ひげ1つに、時代や意味があるのですね。
そういえば、江戸時代ひげを生やした武士は、浪人以外映画でもあまり出てこないので、なるほどと思いました。宣教師が日本に来た時、若い方々はひげを生やして、若く見えないようにしたそうです。
苦労があったのですね。
東京アンテオケ教会のアクセスが、1週間で25000件あったそうです。
このブログの10倍です。すごいですね。土曜日に、1000円札を落としてしまいました。
お札を、ファイルケースに入れたまま移動していたので、そこから落ちてしまったのです。
落とすとまずいので、財布に入れ替えなくてはと思ったのに、忘れてしまったのです。
私にとって、1000円は痛いので、徹底感謝しましたが出てきませんでした。
次の日の日曜日に、久しぶりに一人で食事をすることになり、時間がなかったので、いつもと違うお店に半年ぶりくらいで行きました。
すると、出口で知り合いの方に会い、1000円の献金をいただいたのです。
このタイミングを、神様に感謝しました。本当に、神様は憐れみの方ですね。