久しぶりに、ガリガリ君の梨味を食べました。
私はこれが一番好きですが、数年前に食べたきりどこにも売っていませんでした。
評判が悪かったのかなーと思っていましたが、数年ぶりに今日コンビニで見つけました。
本物の梨が冷えた味がします。
一番好きな味なので、早速いただきましたが、おいしかったです。
みなさんのお試しあれ!
今日も、朝から猛暑です。
いろんな家で、外にすだれをかけるようになりましたね。
昔のような風の道がたくさんある家ではなく、密閉されたマンションが多いので、暑さ対策も大変です。
今日は、「牢獄から賛美へ」のペン入れをします。
漫画は、これから文字をデータ処理する方向で動いていますが、いろいろ大変だと思います。
作業してくださる方、よろしくお願いいたします。
そう言えば夏の思い出で一番きつかったのは、アシスタント時代、締め切り前で夜中に仕事をした時、「助けてー!」という叫び声が聞こえて男の人が窓から飛び込んできたことがありました。
私は、いつも逃げるのが早い方なので、その瞬間には隣の部屋に逃げていました。
しかし、男性は、机の下にもぐり、震えて出てきません。
飛び込んだ時、足を切ったみたいで、少しだけ血も流れていました。
もう一人の女性アシスタントは、腰が抜けたようになっていました。
私は、その女性の手をつかんで隣の部屋に連れてきましたが、玄関の所に行き立っていたら足が震えていました。
外は、人々が集まり、パトカーも来ていました。
男性が飛び込んだのと反対にいた男性アシスタント3人は、気丈にも仕上げをしていました。
そこに、タクシーで編集者が原稿を取りに来たのです。
私は、気を取り直してお茶を入れ、その後原稿を隣の部屋に持って来て仕上げをしました。
二階にいた先生は、誰か殺されたと思ったそうです。
原稿を持って、編集者が去った後、男性は、警察官によって連れて行かれました。
後で聞いたら、昼間は電車を止めていたと言う方でした。
もう一人の女性アシスタントは、後に有名な漫画家になりました。
今日、ふと思い出した夏の思い出です。
マーリンさんが、頭に手を置いて祈ってもらうシーンで、自分が牧師になる時に祈ったもらった時の写真を参考にしました。
懐かしいなーと感じました。
この間、自分が献身した時の事を、思い出すようにと語られました。
献身した時は、全てを捨てて神様についていきますと思っていたとしても、現在は、余計な物を握っているのではないか点検するようにと
言う内容でした。
私は、まんが伝道で神様に召されました。
「まんがで、イエス・キリストが描けるか!」とある方から、言われた後に、下記の言葉が与えられたのです。
黙示録2:10b「死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。」
お腹の脂肪以外に、余計な物がないか点検が必要ですね。
今日は、あんまり暑いので、12時からクーラーを付けました。
電力使用率が90%を超えていましたが、このままでは仕事ができないからです。
計画停電になったら困るので、極力使わない用にはしています。
夜は、冷え冷えの枕をして、クーラーは使わないようにしています。
部屋が暑くなっているので、カーテンをしてもなかなか涼しくなりません。
東京では、グラウンドにいた十数人が熱中症で倒れました。
みなさんも、水分をたくさん取って、熱中症には気を付けてくださいね。
徳川家の子孫の方々が書かれた本をここの所、たくさん読んでいますが、今読んでいる「徳川家から見た幕末明治」と言う本もなかなか面白いなーと思っています。
作者が書いておられますが、徳川家の方々には徳川の血と薩摩の血と天皇家の血などが複雑に入り組んでいます。
明治時代に、徳川家がどのような歩みをしていたのかと言うのを知ることも重要なのです。
なぜなら、新連載で幕末・明治時代を描こうと思い今いろいろ調べているからです。
ドラマ「仁~JIN」も、NHKの「坂本龍馬」も次回の「新島八重」も、みんな幕末・明治時代のお話です。
この、ブームはいつまで続くのか楽しみです。
歴史を見ると、この人がここにいなかったら歴史が変わっていたと言う方々がおられます。
そして、「このような時に、モーセは生まれた。」とあるように、このような時に、私たちは生まれ使命が与えられています。
その使命が何かは、一人ひとり違うわけですが、与えられた使命の全うのためには祈りを強めたいものです。