脳性麻痺のいやし

1月11日のいやしの集いで、Gospel Seedのミニライブがもたれました。

その中で、エステル三本松さんが、息子のヨシュアくんの脳性麻痺のいやしの体験談を語ってくださいました。

ヨシュアくんは、小さく生まれ、両手に入るくらいでICUに2ヶ月入っていました。

大きく育てようと母乳をたくさん与えていたら、ヨシュアくんが死にそうになり、重度のミルクアレルギーだとわかりました。

そのため、医師が特別に調合したミルクを飲んで成長しました。

1歳になった時、首が座らず、その後も歩くことができませんでした。

MRIを撮ると右の脳が壊死して穴が開いおり運動中枢も働かないとわかりました。

医師から4歳くらいまでに歩くことができればいいと言われました。

1歳頃ハイハイのリハビリを受けていました。

ある日、ヨシュアくんは教会で、みんなの前で突然歩き出したのです。

その後幼稚園でも小学校でも、かけっこで一番になりました。

言語訓練もして、普通に喋れるようになりました。

MRIを撮ると、壊死した部分が全く消えていました。

医師は「脳性麻痺は治るんだ」とびっくりされていました。

ヨシュアくんは母乳からダメな重度のミルクアレルギーもいやされて、今では大好物はピザです。

学校でも、ミルクアレルギーの生徒は麦茶を水筒に入れ持参してる中、牛乳が大好きです。

そして、ご両親がされているGospel Seedのドラムの演奏もされています。

本当に神さまがいやしてくださった、素晴らしいいやしの体験談でした。

プロの作曲家

うちの近所に、若い音楽家の方が越してきました。

プロの作曲家だそうです。

ネットで検索してみたら、結構活躍されていました。

ここ数年、年寄りばかりで、若い人は外国という状態でしたが、活性化されて嬉しいです。

2年前に、うちのお隣に数ヶ月住んでいたのは、集団詐欺師でした。

不動産屋さんが、見る目がなかったと嘆いておられました。

今回ご近所に越してきた方は、音がうるさいと申し訳ないと、外に出て音チェックもされていたそうです。

おり目正しい方で、友達と一緒に喜んでいます。

お誕生日祝い

1月3日のお誕生日祝いも兼ねて、友達が作ってくれたお節です。

1日から3日まで、美味しくいただきました。

お料理の苦手な私にとって、得意な方は羨ましいです。

彼女は、包丁を使うのが大好きです。

私は、その反対で、手で千切ることができるものは、包丁は使いません。

その差は、大きいかも！

全てのことについて感謝！

先ほど、ラジオを聞いていたら、「全てのことについて感謝しなさい」と言うメッセージでした。

サタンは、各部屋に悪の種を蒔いていくが、他の部屋には芽が出ても感謝の部屋には芽が出ないと言う内容でした。

本当に、そうだなーと思いました。

ここ数日感謝を忘れていのを思い出しました。

感謝と賛美を世界中に広める働きをされていたマーリン・キャロザースさんの本を漫画にしています。

日本語の「獄中からの賛美」の改訂版です。

原作の「Prison to praise」のタイトルをそのまま使っています。

あなたの人生が変わる漫画です。

ぜひ、お読みくださいね。

新しい出会い

昨日は、保険会社の方がいらっしゃいました。

一年前に、初めてお会いした時より、柔らかい感じでした。

庭の花を褒めてくださったこともあって、親しくなり個人的なお話もいろいろ知ることができました。

良いお友達になれそうな感じがしました。

いつか、イエス様の愛を伝えたいと思いました。

知り合いが増えるのも、楽しいです。