この頃は、髪の毛がたくさんあったなーと思います。
今では、すっかり薄くなってしまいました。
ところで、このソバージュは後ろだけ付け毛です。
この髪で、渋谷を歩いていたら、すれ違った若い男性の一人が「頭の上がずれている」と言ったので、びっくり!
お隣の男性が「付け毛だろ」と言っていました。
懐かしい思い出です。
10月12日、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
True Vine のミニライブの中で、素子さんからご長男のいやしの体験談が語られました。
ご長男は、生まれつきの脳性の小児麻痺で、特に右半身に強い反応が出ていました。
医師から、「一生治ることはない。手術して足の腱を伸ばして生活することになる」と言われました。
幼稚園で、サッカーをしている子から「お前は足が悪いから入れない」と言われた時、あきらめている表情でした。
毎晩、親子で神さまにいやしを求めて祈っていましたが、もう治らないとあきらめているのではないかと聞くと、「祈ってダメだったら?」と言われたのです。
その時、素子さんは「また祈ればいい。祈りが積み重なって天にまで行ったら祈りは聞かれるよ」と答えられました。
その後、ご長男の顔つきが変わり、信仰が強められ祈るようになったのです。
その後、できなかったことができるようになり、中学ではバトミントン部に入り活躍できるようになったのです。
その後できた曲が「彼の打ち傷によって」だったのです。