こころごすぺる秘話

今日は、座・高円寺で、7時半から「こころごすぺる」のコンサートがあります。

もう25年くらい前からコンサートをしています。

初期の頃は、オリジナルゴスペルを歌うとお客さんが帰っていく状態でした。

お金もないので、本番しか会場を借りることができませんでした。

教会でも、リハーサルする時間がなくて本当に苦労しました。

バスのストライキもあり、スタッフの家族数人しかお客がいませんでした。

コンサートが終わり、高円寺駅に着いた時、路上ライブにたくさん人が集まっていたのでがっかりしました。

当時インターネットテレビで、司会をしていたので、「路上ライブにたくさん人が集まっていた」と言う話をすると、牧師からみんな路上に出るようにと指示がありました。

こころごすぺるの赤ちゃんの時代のお話です。

植物好き！

庭のモッコウバラが、最高に綺麗になりました。

ご近所に越してきたプロの音楽家の方に、見せると驚いていました。

植物好きなので、話が盛り上がりました。

この周りのお庭はみんな、花がすごいと喜んでくださいました。

ご近所のお庭は、みんな花盛りです。

ついでに、J.ゴスペルの話もすると、興味を持ってくださいました。

いつか、もっといろんな話ができるといいなー！

モッコウバラ

庭のモッコウバラの左右がつながりアーチになりました。

一本橋です。

今が一番綺麗です。

去年、実が三粒しかならなかった梅桃(ゆすらうめ)は、いまたくさんの実がなっています。

そのうちに、真っ赤な実になります。

今年は、楽しみな庭になりました。

うれしーい！

スキルス性胃癌のいやし

4月12日(土)東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
前半、True Vineのミニライブの中で、いやしの体験談が語られました。
ご夫婦が、山梨県にいらしたとき、お向かいの方が、スキルス性胃癌の末期で余命半年と宣言されました。
手術でお腹を開くと胃が真っ黒に固まっていて、手がつけられませんでした。
その方が、教会に来られ、イエス様を信じられたのでいやしの祈りをされました。
定期的に検査に行くたびに、腫瘍マーカーがよくなっていき、普通と変わらなくなってきたのです。
もう一度、お腹を開くと、真っ黒だった胃が正常になり、完全にいやされていました。
余命半年と言われていた月に、その方は洗礼を受けられました。
彼女の夢は、独身の息子さんが結婚して、孫の世話をしたいと言うものでした。
そのために、教会でいっしょに祈り続けられました。
1年くらい経つと、息子さんは結婚されて、彼女は息子さんの家に住むことになりました。
そして、祈りの答えである可愛いお孫さんのお世話をすることができたのです。

2025/04/10

我が家のお庭は、今花盛りです。

春爛漫です。

とうとう、今日黄色いモッコウバラが咲きました。

紫の花ニラもたんぽぽと一緒に満開です。

嬉しい季節です。