週末につくば市でみかけたひょうたんの加工作品です。
なかなかに雰囲気がある作品に思えました。
おはようございます。
昨晩は故郷の冬(どんこ)が残っている事を思いだし
久しぶりにしいたげご飯にしてもらった。
※ 冬(どんこ)とは冬場にゆっくりと育ったシイタケを乾したもので
肉厚で丸みがあり大きさは3~5cm、カサの縁が十分巻き込んでいるもの
であります。
素材は椎茸は故郷産のものであり、お米は新潟県高柳町産新米、人参は釧路産と
言う具合に全国の素材を使ってみました!と言うよりも
現実には同一地域の食材だけで料理を作る事が現在の
一般家庭ではなかなか難しいようですね!
食品スーパで秋鮭の切り身を販売していた事もありそれを
塩焼きで、なんとなく全国の秋を一足先に食べたような気分になりました。
日曜日に高校同級生の掲示板で関西在住の友が秋の収穫状況の
報告とともに、自分の畑で初めて確認したという里芋の花を紹介して
くれていましたが、私にとっても初めてのものでしたので大変驚きました。
野菜の花もなかなかに面白いものですね。
久しぶりにつくば市でたくさんの瓢箪(ひょうたん)
を目にしてやや感動でした。
瓢箪を加工したもので、私にとって印章深いものに母校の応援旗
にある沢山の千成瓢箪の姿なのですが
つくばで見た瓢箪からのイメージでは立派なインテリア商品
が出来るではないか!と改めて思った次第です。