家のすぐ近くで用事があって、その周辺MAPをgoogleで見てた時に気づいた。「あれ?こんなとこにバーガーのお店あったっけ?」で、ポチってみると「んんん?!」さらにもうちょっと詳しく調べてみると…こ、これは!我が家(特に相方)にベストマッチしそうなお店なんじゃない?!相方にさっそく教えると「週末の昼、行く!」と即返信。そんなわけで、家族3人で週末ランチに向かったのはHyoe's Bu . . . 本文を読む
「お正月は、カニ鍋でもやるかな〜」と思って近所のスーパーで買ったけど、結局、お正月スノボにナラヤさん に行って、本物のカニコースを堪能したので、ずーっと我が家の食料ストックルームに置きっぱだった、モランボン「かに鍋用スープ」。ストックルームの肥やしにしててもしゃーないので、そろそろカニ鍋、家でやることに。クリスマスや年末年始も終わったこの時期になると、ネットの市場ではカニの価格も下がってくるのは、 . . . 本文を読む
ランチタイムに働かせてもらってる カイノクチ は、夜は貝料理のお店になるけど、ランチは 薬膳粥 をメインにした定食メニューを出してます。でも!なんでも柔軟に対応しちゃう大将、事前に連絡をもらえれば、夜メニューも出しちゃうのだ。(仕入れしないといけないから、せめて前日までに連絡くださーい)だけじゃなく、食べログとかお店のメニューに掲載はしないで、SNS発信only でスペシャルなものも単発 . . . 本文を読む
今シーズンの冬は、ラニーニャ現象で雪がすごい。積雪災害に遭ってるところを思うと手放しでは喜べないけど「雪がいっぱいある今年中に、坊がスノボをモノにできるように教えるぞ!」って、相方がやる気満々で、今シーズン、ハチ高原にスノボしに行ったのはすでに4回。うち3回は、いつも泊まる実家みたいな宿「ナラヤ」さんでカニコース を楽しんだけど、今回は日帰りで行くことに。(サスガニオサイフノナカガ… . . . 本文を読む
「誕生日、どっか美味しいところに食べに行こっか。俺のポケットマネーで。」と相方。やったぁ!ありがとうで、いつものごとく、自分の誕生日なのに、自分でお店を探して予約するワタシ(笑)。まぁ、相方に任せるとまたステーキになっちゃうから、自分で手配する方が良いんだけどさ。それに、神戸に引っ越して以来、毎年誕生日祝いの時に、家から徒歩圏内で行けるちょっと素敵なフレンチとかイタリアンを開拓するのも楽しみなのだ . . . 本文を読む
時々、「あー!あのお店の、あの料理が、今!無性に食べたい!」って思うことがある。とは言っても、タイミングが悪かったり遠かったりで、いつも行きたいお店にいけるわけじゃない。でも、この日、無性に食べに行きたくなったのは、家から近いところ!バーンタイ・マーケット でーす。blogに書いてないだけで、ちょいちょいランチに一人で行ってるのだけど、去年はコロナだの、学校が休校だの、バイトできないから . . . 本文を読む
毎年のことだけど、NFL スーパーボウル は、アメリカで日曜の夜…すなわち日本時間では月曜8:00ごろに始まる。有給が取れるときは会社を休んで観戦、それができないときは夜まで情報シャットダウンで帰ってきてから観戦、兎にも角にもお祭り騒ぎになる我が家ですが…今年は「スノボがてら、ナラヤで観戦しようぜ!」と相方。おう!いいね!!…って、思ったけど、チョットマテ . . . 本文を読む
今までの3度の入院って、不妊治療、切迫早産、出産…って感じで、当時通ってた東京の某K大学病院でしか経験がない。初めての入院食日記は 11日間の入院食をズラ〜り 並べ、2回目の時は1ヶ月以上の入院になったから「〜編」とかにまとめ たりした。(ちょー暇だったんだもん(笑))でも、今回は神戸の個人病院だし、泌尿器科病院だし、たったの2泊3日。特に結石は食事療法も大事だから、どんな . . . 本文を読む
私の体の中にある 尿管結石 は、約7mm、大きくはないけど小さくもない。硬さも人によって色々あって、私のはそんなに固くないらしい。だから、一番楽な、超音波で木っ端微塵にできる日帰り手術でも悪くはないんだけど、なぜ 入院して手術 になったのかというと、腎臓がヤバかったから。私の結石は、もうすでに膀胱の1〜2cm上まで来てる。要するに、結石が腎臓から降りてきてから長時間かかってるから、腎臓と . . . 本文を読む
私が手術のため2泊3日の入院になってしまったので、生活力ゼロの相方とムスコの面倒を見るべく、お母さんが岐阜の実家からヘルプにきてくれた。お母さんは入院の前後も泊まるので、我が家で4泊5日。まぁまぁ長い。そこで持ち物確認のため、事前に電話がかかってきた。「あんたんち、コーヒーのドリップセットある?」というのも、母はすんご〜いコーヒー好き!毎日、1日2回(10時と15時)は「おやつタイム」と決まってい . . . 本文を読む