2/9(水)は名古屋施術。
10(木)は南岸低気圧接近により
関東で大雪になる恐れありと
テレビもネットもにぎやか。
そのため、10(木)の高輪施術予約の
キャンセルが次々に届いている。
私は、その高輪施術に備えて
夜うちに名古屋⇒品川に移動。
品川駅から出ると冷たい小雨がパラパラ。
ウェザーニュースでも
品川辺りも10cmの積雪とか。↓
9(水)の夜も、10(木)の朝も
テレビは「関東で大雪のおそれ」と
表示されていて、うっとおしい。
石川県で生まれ育った私は
60cm以上積もらなければ
大雪とは思わないのだが…。
テレビでは、八王子や新宿では
本格的に綿雪が降っていて
歩きにくそうにしている
人々の姿や声が流されている。
転倒防止のテロップも
繰り返し流しているので
見ていると、これまで見たことのないテロップ👀‼️
↓
転ぶ瞬間に
「そうだ、転ぶときは
お尻から転ばないといけないんだ」
と思って転べる人っている?
思っているうちに転ぶよね。
特にアイスバーンでは
滑ると下半身が宙に浮いた状態になる。
そのため、雪が降って、凍結するたびに
東京などでは、頭を強打して、
何十人も(何百人も?)救急搬送される。
中には亡くなったり
重症になったり…。
そんな人を1人でも減らそうと
NHKさんは一生懸命考えて
こんなテロップを流しているんだろう。
まぁ、これは当然のこと。↓
底に凸凹がない革靴は
私でも雪道では履かないが
仙台でアイスバーンの道路を
革靴しかなかったため
紐を1本結んで履いて歩いたことはある。
なので、底に凸凹のあるスニーカーなら
私は滑ることはない。
凍結した山道でも
滑ったり転んだりすることなく歩ける。
このスニーカーで金剛山も
葛城山も登った。
滑り止めの付いた靴を持っている人なんて ↑
東京や横浜では、わずかでは?
雪国育ちの人は、雪道を歩く時は
大股で、かかとから着地するような
歩き方はしない。
意識することなく
歩幅は小さく
靴の裏全体で地面を押す歩き方になる。
私は金剛山にはリュックではなく
ショッピングバッグをぶら下げて行った。
周囲の人達と比べると
特異な存在であることに
山道に入ってから気付いた。
でも、滑ることも転ぶこともなかったから
ショッピングバッグでも困ることはなかった。
手袋や帽子はある方がいいと思う。
寒いし、打撲したときには
少しでも衝撃を和らげてくれるし。
転倒防止のテロップの最後が
この「転ぶときはお尻から」
施術に来られたお客さんも
これを「見た」とおしゃる方が何人かあり
「そんなこと、できるわけないよね~」
と大笑いしあった。
体を丸めて手の平で地面をパンとたたいて
大けがをしにくい受け身を取る能力を
1歳半ころまでに、身に着けないとね~😄
やつばり“まるまる育児”は大切やね。
品川周辺では1日中
雪は全く降らず
みぞれが少し降っただけ。
2013年1月14日の
朝の天気予報で「雨」と報じていたのに
大雪になって大混乱になったことを思えば
予報ほどの大雪にならなくて
「めでたし、めでたし」
と喜べばいいのか?
高輪サロンの施術予約も
帰宅時の積雪が心配とか
体調不良などの理由で
前日までに午後の施術予約は
すべてキャンセル。
午前の予約もキャンセルがありガックリ。
反対に急な予約もあったおかげで
暇すぎて困るほどではなく
施術はゆったりと進行。
経済的大打撃を受けた
というほどではなかった。
大打撃を受けられた皆様も
多かったことでしょう。
「天災ではなく人災だ!」と
思われた方も多かったことでしょう。
一方で、トラックの横転事故もあったし
「南岸低気圧は気象予報士泣かせ」
と言うが
ほんまにその通り。難しいと思う。
10(木)は南岸低気圧接近により
関東で大雪になる恐れありと
テレビもネットもにぎやか。
そのため、10(木)の高輪施術予約の
キャンセルが次々に届いている。
私は、その高輪施術に備えて
夜うちに名古屋⇒品川に移動。
品川駅から出ると冷たい小雨がパラパラ。
ウェザーニュースでも
品川辺りも10cmの積雪とか。↓
9(水)の夜も、10(木)の朝も
テレビは「関東で大雪のおそれ」と
表示されていて、うっとおしい。
石川県で生まれ育った私は
60cm以上積もらなければ
大雪とは思わないのだが…。
テレビでは、八王子や新宿では
本格的に綿雪が降っていて
歩きにくそうにしている
人々の姿や声が流されている。
転倒防止のテロップも
繰り返し流しているので
見ていると、これまで見たことのないテロップ👀‼️
↓
転ぶ瞬間に
「そうだ、転ぶときは
お尻から転ばないといけないんだ」
と思って転べる人っている?
思っているうちに転ぶよね。
特にアイスバーンでは
滑ると下半身が宙に浮いた状態になる。
そのため、雪が降って、凍結するたびに
東京などでは、頭を強打して、
何十人も(何百人も?)救急搬送される。
中には亡くなったり
重症になったり…。
そんな人を1人でも減らそうと
NHKさんは一生懸命考えて
こんなテロップを流しているんだろう。
まぁ、これは当然のこと。↓
底に凸凹がない革靴は
私でも雪道では履かないが
仙台でアイスバーンの道路を
革靴しかなかったため
紐を1本結んで履いて歩いたことはある。
なので、底に凸凹のあるスニーカーなら
私は滑ることはない。
凍結した山道でも
滑ったり転んだりすることなく歩ける。
このスニーカーで金剛山も
葛城山も登った。
滑り止めの付いた靴を持っている人なんて ↑
東京や横浜では、わずかでは?
雪国育ちの人は、雪道を歩く時は
大股で、かかとから着地するような
歩き方はしない。
意識することなく
歩幅は小さく
靴の裏全体で地面を押す歩き方になる。
私は金剛山にはリュックではなく
ショッピングバッグをぶら下げて行った。
周囲の人達と比べると
特異な存在であることに
山道に入ってから気付いた。
でも、滑ることも転ぶこともなかったから
ショッピングバッグでも困ることはなかった。
手袋や帽子はある方がいいと思う。
寒いし、打撲したときには
少しでも衝撃を和らげてくれるし。
転倒防止のテロップの最後が
この「転ぶときはお尻から」
施術に来られたお客さんも
これを「見た」とおしゃる方が何人かあり
「そんなこと、できるわけないよね~」
と大笑いしあった。
体を丸めて手の平で地面をパンとたたいて
大けがをしにくい受け身を取る能力を
1歳半ころまでに、身に着けないとね~😄
やつばり“まるまる育児”は大切やね。
品川周辺では1日中
雪は全く降らず
みぞれが少し降っただけ。
2013年1月14日の
朝の天気予報で「雨」と報じていたのに
大雪になって大混乱になったことを思えば
予報ほどの大雪にならなくて
「めでたし、めでたし」
と喜べばいいのか?
高輪サロンの施術予約も
帰宅時の積雪が心配とか
体調不良などの理由で
前日までに午後の施術予約は
すべてキャンセル。
午前の予約もキャンセルがありガックリ。
反対に急な予約もあったおかげで
暇すぎて困るほどではなく
施術はゆったりと進行。
経済的大打撃を受けた
というほどではなかった。
大打撃を受けられた皆様も
多かったことでしょう。
「天災ではなく人災だ!」と
思われた方も多かったことでしょう。
一方で、トラックの横転事故もあったし
「南岸低気圧は気象予報士泣かせ」
と言うが
ほんまにその通り。難しいと思う。
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