12/12の記事「名古屋サロンでの教室」の講師、
山中彩先生からメールが届いた。
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緊張しましたー!!!
人がいっぱいでなかなか大変でしたが、
赤ちゃん3人がいい具合に見本になってくれたので、
助けられました^_^
伝えたいことがいっぱいで、
時間内におさめるのが難しいですが、
これはたぶん、今までもこれからも、
私自身の課題なので、
試行錯誤しながら頑張ります!
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助産師として働くことが "楽しくてたまらない”
そんな彼女の気持ちが
真っ直ぐに伝わって来ますね~。
彼女は、実は…、
ゆがみだらけの体で育った人で、
幼い頃は
「食器を落としたりこぼしたりしてばかりだった」とか。
働き始めてからは、何度もうつ病になり、
波乱万丈の人生を歩んできたそうです。
なのに、とても器用で、
仕事をきれいに素早くできる。
なぜ、そうなったのか?
そんな彼女を救ったのは
「巫女の舞と骨盤ケア」だったとか!
彼女は4歳のときから5年間
巫女の役を任され⇒
2本の扇子を横8の字に高速で回す舞を舞うため
夏休みには毎日100回ずつ
練習をしていたとのこと!
その後、習字もイラストも上手くなったそうです。
彼女のこんな生い立ちは
このコラムに書かれています。
「器用になりたい」
「我が子を器用に育てたい」
と思われる皆さん、ぜひお読みください。
このコラムを書いたときは
まだ妊娠する前で
クリニックに勤務していましたが、
今は1児の母で、助産院を開いています。
山中さんの陽なた助産院のホームページも
ぜひ、ご覧ください。
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