魔女のひとりごと

★ 魔女になろう!

不器用だった子が器用になった

2018-12-13 | 赤ちゃん・子ども

12/12の記事「名古屋サロンでの教室」の講師、
山中彩先生からメールが届いた。
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緊張しましたー!!!
人がいっぱいでなかなか大変でしたが、
赤ちゃん3人がいい具合に見本になってくれたので、
助けられました^_^

伝えたいことがいっぱいで、
時間内におさめるのが難しいですが、
これはたぶん、今までもこれからも、
私自身の課題なので、
試行錯誤しながら頑張ります!
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助産師として働くことが "楽しくてたまらない”

そんな彼女の気持ちが
真っ直ぐに伝わって来ますね~。

彼女は、実は…、
ゆがみだらけの体で育った人で、
幼い頃は
「食器を落としたりこぼしたりしてばかりだった」とか。

働き始めてからは、何度もうつ病になり、
波乱万丈の人生を歩んできたそうです。

なのに、とても器用で、
仕事をきれいに素早くできる。

なぜ、そうなったのか?

そんな彼女を救ったのは
「巫女の舞と骨盤ケア」だったとか!

彼女は4歳のときから5年間
巫女の役を任され⇒

2本の扇子を横8の字に高速で回す舞を舞うため
夏休みには毎日100回ずつ
練習をしていたとのこと!

その後、習字もイラストも上手くなったそうです。

彼女のこんな生い立ちは
このコラムに書かれています。

「器用になりたい」
「我が子を器用に育てたい」

と思われる皆さん、ぜひお読みください。

このコラムを書いたときは
まだ妊娠する前で
クリニックに勤務していましたが、
今は1児の母で、助産院を開いています。

山中さんの陽なた助産院のホームページも
ぜひ、ご覧ください。


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