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「ランボー」に似ているけれど、スポ根のくくりには簡単に入らないような映画。
なぜならジム(ラッセル・クロウ)は、生活の為、家族の為に戦ったからだ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/v.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/v.gif)
ボクサーとして、いいところまで行った彼も、落ちぶれ極貧の生活に陥る。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/down.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/down.gif)
子供が熱を出しても、医者に連れてもいけず、電気も止められる。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
仕事もそう簡単にはなく、、、。
そんな彼をささえるのは妻の役のレニー・ゼルウィガー。
今回は良妻賢母の役を演じている。
好演していて共感できるが、ワタシはコメディタッチの彼女が好きなので、ちょっとイメージと違う。
ラッセル・クロウのボクサー役も少し頼りなげで、最後のほうは手に汗握って応援する自分がいた。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
でも、この映画の中で一番良かったのはポール・ジアマッティだ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
セコンドとしての試合での演技、すごいリアリティと迫力![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
これがあの「サイドウェイ」での、ほんわかしたポールと同一人物なのか?
目を疑ったほど
彼にもすばらしい役者魂を感じる![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
くらーい映画だけど、愛があれば頑張れる
、戦う男を描いた作品
なぜならジム(ラッセル・クロウ)は、生活の為、家族の為に戦ったからだ。
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ボクサーとして、いいところまで行った彼も、落ちぶれ極貧の生活に陥る。
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子供が熱を出しても、医者に連れてもいけず、電気も止められる。
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仕事もそう簡単にはなく、、、。
そんな彼をささえるのは妻の役のレニー・ゼルウィガー。
今回は良妻賢母の役を演じている。
好演していて共感できるが、ワタシはコメディタッチの彼女が好きなので、ちょっとイメージと違う。
ラッセル・クロウのボクサー役も少し頼りなげで、最後のほうは手に汗握って応援する自分がいた。
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でも、この映画の中で一番良かったのはポール・ジアマッティだ。
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セコンドとしての試合での演技、すごいリアリティと迫力
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これがあの「サイドウェイ」での、ほんわかしたポールと同一人物なのか?
目を疑ったほど
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くらーい映画だけど、愛があれば頑張れる
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コレもなかなか良かった
プライベートは結構やんちゃなラッセル・クロウみたいですけどね!
そうかー。ラッセル・クロウの映画はあんまりハズレがないのかー。
それじゃ、見なきゃねー
彼はよくめざましテレビとかで、よく出てくるよね。
(女性遍歴とか、、
結局見てないんですー。
レニー・ゼルウィガー好きなんですけど、
『ブリジット・ジョーンズの日記』の彼女が大好きなので、
なんかこの映画では違う気がして
つい遠のいてしまってました
スポーツ物も苦手意識があったのだけど、
ちょっと違うんですね…観てみよっかな~
コメディの彼女はイキイキしてて魅力たっぷりだね!
この映画では、コメディ色0ですから~。
むしろ悲壮さに圧倒される。
ボクサーの夫をもつツラサが伝わってくるよー。