突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

リブレを考える。

2018年08月28日 | リブレ日記

先日の「地元沿線会議」にて、リブレの情報交換を行ってまいりました。

 

同じ主治医先生のクリニックに通っていても、リブレ導入を望まない方もおいでになりました。

ベテランほど体感でわかるそうで、測定回数は少ないそうです。

 

実際、会議中、リブレを着けている私とお仲間さんは、三回ほど、リブレで測定していましたが、私と同歴のお仲間さんは「食前測定」だけで、大ベテランさんたちは測定もしておりませんでした。

 

   ♪

 

だけど、その時も話題になったのですが、90mg/dlと140mg/dlの違いは体感できないんじゃないかな?

少なくとも、私にはわかりません。

 

私は140mg/dlなら補正射ちします。

それによる低血糖の失敗も多いですが、前主治医センセ時代から「測ってなんぼ」みたいに頻回のSMBGと補正射ちだけでコントロールをぼちぼちにキープしてきたので、私には、リブレが有難いです。

 

どんなに誤差があっても、主治医センセを捨ててまで選択したリブレです。

 

頑張れ、リブレ。

お願い、リブレ。

 

 

リブレはどんな存在でしょうか?

 


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