突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

アナログ的な血糖管理

2019年09月08日 | コントロールについて

ダーリンのお下がりのスマホを何年も使っております。

いよいよOSが古くなりすぎてLINEなどのアプリが使えなくなります。

paypayに至ってはインストールさえ対象外でした、笑。

それで、私の「ハイテクご意見番、きりさん」のご助言もあり、新しいスマホを検討しております。

ご助言がなかったら、メールでいいか・・と、このまま使い続けるつもりでした。笑

 

でっ、以前から、スマホ経由でリブレを完全リアルタイムのパーソナルCGMを手作りしているハイテクお仲間さんはいらしたのですが、全部英語だし、なにより、私にはスマホがつかえんっ!! と思っておりました。

ほーんと機械音痴なんですよぉー。\(´×`)/

 

数年前までは、蛍光灯の替え方も、PCマウスの電池の入れ方も知らなかったんですからねー、とほほ。

 

そーんな状態で、はたしてMiaomiaoやxdripやスマートウォッチで自作CGMができるんだろうか・・・? と、スマホ選びをしているのです。あははー!無謀にも。

 

     ♪

 

私が発症した当時、大変ありがたいことに潤沢なセンサーがありました。

そのセンサーを使って、私はたくさんのデータを集めて血糖管理していました。

指先の皮が肥厚した分だけ、ぼちぼちのコントロールがあると考えるんです。

 

13年前のアナログ的な血糖管理に比べて、どんどん進化していくんですねぇ。

 

長くなりますので、つづきはまた今度に。

 

 


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