最近の私のコントロールは、すこぶる良いんですよー。
ま、そーゆーときも、たまにはあるんです。
3-4月は、主治医センセに受診せず、針とセンサーだけを受け取っておりました。
てんこ盛りの待合室で、2-3時間もかかるのが我慢できなかったし、いろいろ、多忙でしたし…。
そのころ、特に4月のコントロールはひどかったです。
こーんなコントロールではいかんっと、意を決して受診し、(そーんな、たいそうな事ではありませんでしたが…大げさですね。(^_^;)
その途端、コントロールは、すとーんと落ち着いたのであります。
my (やっぱ、センセだわ)とウルウルしたんです。
♪
夏の時期、一般内科の主治医センセの診察室は、比較的空いていまして、私は、センサーと針を貰いに行くたびに、主治医センセに受診しているのであります。
(えっー、 今更のようですが、私は、針やセンサーがなくなると病院に貰いに行くんです。予約制のように次の受診まで必要な数を支給してもらうのではなく、一定の数、たぶん、2型の患者さんたちと同じ数を、1回ごとに受け取るんです。当然、私には足りなくなるので、また貰いに行くんです。)
診察室では、コントロールが良いので、なーんにもご指導がなくて…。
my 「ちょっと、低めな気がして安心感がないです。7日平均BGも、14日平均も、30日平均も、かなり低いです。」
主治医センセ 「いいえ、ひどい低血糖はありませんし、高血糖もありませんし、いいカンジだと思いますよー。」
・・・・・。
それ以上、話すことないじゃーん!!!
my 「センセ、BG表をご覧になって、なにか、アドバイス頂けませんか?」
主治医センセ「うーん、非のつけようが何もありませんね。」
もぉー。(;-_-;)
それでも、受診スパンが短いと、血糖値は安定して、良好なスコアーなんですよねー、不思議。
主治医センセ 「精神的なもので、安心感のせいかもしれませんね・・。」って仰いましたが、いやぁー、(-_~-) それも違う気がします。
測定器の30日平均値も、14日も、7日も、見事な数字が並んでいます。y(o^-^o)y
まっ、この数字を、主治医センセのおかげ・・としておきます。
♪
さて、長い前置きでしたが、本題です。
今の治療やご指導には、不満はありませんが、このテスト、前半、「1」ばっかりでした。
糖尿病患者の治療とQOLの兼ね合いを見る質問票です。
http://www.novonordisk.co.jp/media/dtr_qol_questionnaire.pdf