先日、採血してもらった看護婦さんからお聞きしました。
看護婦さんの家系は「DM家系」だそうです。
お母様は透析を嫌がり、心不全で亡くなったそうです。
弟さんは現在、透析治療中だそうです。
看護婦さんご自身もa1cが5.8%と、まさに、崖っぷちです。
医療従事者だから、当然、DMについても知識がおありでしょう。
合併症の恐ろしさも十分、理解されていると思います。
「透析はしんどいよー」って。
弟さんのことを思いだして仰ったんでしょう、しみじみとした口調でした。
看護婦さんの家系は「DM家系」だそうです。
お母様は透析を嫌がり、心不全で亡くなったそうです。
弟さんは現在、透析治療中だそうです。
看護婦さんご自身もa1cが5.8%と、まさに、崖っぷちです。
医療従事者だから、当然、DMについても知識がおありでしょう。
合併症の恐ろしさも十分、理解されていると思います。
「透析はしんどいよー」って。
弟さんのことを思いだして仰ったんでしょう、しみじみとした口調でした。
週3回、1回4~5時間だって!ほんと大変です。
で、私もジョジョに予備軍になりつつあります。
腎臓には高血糖が一番良くないみたいですよ。
(眼は変動差ですけど)
この前、腎臓に優しい「タンパク制限」の栄養指導を受けました。これがビックリ!
油や炭水化物をしっかり摂取して下さいとのこと。
野菜のてんぷらがとても良いし、トーストも、バターやジャムをたっぷりつけてと言われました。
よーわからん#
でもご主人から腎臓を移植してもらい今はとても幸せな生活を送っています。透析をすると旅行もいけないそうです。
気をつけたいと思います。
先日、zeroさんとお会いした時も腎臓症のお話しになりました。
りんごさんへ
蛋白制限食になると、必要カロリーを保つために、脂質を摂取するそうですね。
糖尿病食と腎臓病、また、肝臓障害も食事内容が異なります。
難しいデス。
せめて、制限は一つだけで済ませたいですね。
ともりんさんへ
>ご主人から腎臓を移植してもらい今はとても幸せな生活
夫婦愛ですねー。
でも、そのお友達は一生、免役抑制剤を飲み続けるわけですよね。
そのために、生食の制約や、風邪などリスクが多いのも否めませんよね。
私もコントロールに一喜一憂しています。
今後の生活に悔いを残すことなく、頑張りましょう。
・・・でも、そのために、今の生活を犠牲にするのも。。。
折り合いが難しいですね。
以前、介護の仕事を手伝っていた時に、毎回ではないですが送迎していてよくよく思いました。
これこそ再生医療の恩恵が待たれる疾患だと思います。
私も、仕方ないところがあるにしても、やはり気をつけていかないと、将来子供やダンナにどれだけ迷惑をかけることか…。今でも十分迷惑かけてるのに…
ともりんさんのコメントにあったお友達のお話、とっても感動的
でも、その話を聞くと、腎臓悪くしないように気をつけなきゃなーって思いますね。
なんか、私に何かあった時、きっとダンナはできる限りのことをして、大きな犠牲を払うこともいとわないかもしれないと思うと、そんなことをさせられないっていうか、させてはいけないなーって、感じてしまいますね
私は今年で発症23年ですけど、今迄悪道
突っ走りまくってたんで、合併症がないのは
強運としか言い様がないです。。
まぁ私にはダーリンはいまへんけど、愛する
甥っ子の為に長生きしないと。。。
myさんも娘様の為に長生きしないとね。。
でもmyさんのコントロールなら大丈夫
ですよ、、。
常連さんのお言葉、とても感謝しています。
嬉しいデス。
風さんへ、
退院決定、おめでとうございます。
抜糸できても、傷跡は痛々しいんでしょうか・・。
風さんのお尻がお可哀そうです。
はい、私も新しい医療を望みます。
りんさんへ
最後は親でも子でもなく、夫婦だと思っています。
いつも、八つ当たりばっかりしているmyダーリンですが、来世でも一緒になりたいと思っています。
一生通うMY病院です、主治医先生だけでなく、看護師さん、受付の事務方さん。感謝しています。
こういう個人的なお話を聞けて、とても嬉しく思います。
このナースさんの弟さんが苦痛にならない余生を心から祈ります。
昔は7時間ぐらい掛かっていたらしく、仕事をしながらだったので、遊びに行った時に見る叔母はいつもしんどそうで不機嫌だったように思います
でも、myの今夜のメニューは「春野菜のてんぷら」の予定デス。
血糖値は穏やかには・・・ムリかな。
コメント、ありがとうございます。
バビさんへ
ホント、バビさんは23年とベテランなのに、合併症がないですよねー。
測定すらしておられなかったのに、コントロールもそこそこだったのかなぁー。
やっぱり、バビさんは強運なんですね。
大富豪の王子様を引き当てた暁には。。。よろしく。
くーさんへ
透析になって、5年後の生存率が50%だそうです。
私たちも頑張らないといけませんね。
りんさんへ
追伸、透析になると医療費は免除されます。
障害者認定されるからデス。
私と同じくらいの年齢だと思う、看護婦さん。
その弟さんが透析を受けるほどのDMって。。。
よほど、歴が長い2型だったんですね。
お若くして発症したんでしょうか。
ともりんさんのコメントに「透析すると旅行にも行けないそうです」とありました。お知り合いの方の経験談でしょうから切実な思いが伝わりますが、正確には「旅行する際の事前の準備が大変」です。
泊りがけの旅行となると透析日を避けていかねばならず、透析日が重なる日程の場合は旅行先の透析施設に予約を入れなければなりません。
だけど、ワシの知り合いには年に数回旅行に出かけ、一週間から10日間の日程で海外にも行くつわものがいます。
myさんのコメントで「透析になって5年後の生存率50%だそうです」とありました。
統計学を否定するつもりは無いのですが、ワシの知り合いには透析を受けている人が6人いて、5人が5年以上透析を受けています。一番長い人は12年、次が10年、次に7年が二人、5年が一人。
まあ、自分達の都合の良い部分だけ見るのはいかんのでしょうけど、希望の持てる部分を見たいのは人情ですよね。