突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

採血

2012年08月30日 | MY主治医と病院

今月の採血時のおはなしです。

 

 

朝、主治医センセの診察の前に、イケメンの看護士さん(最近、男性のナースさん多いですねー。)に、採血をしていただきました。

全然、痛くもなく手際もよかったのですが、処置室が混んでいたので、その場で、採血箇所を押え続けられずに外に出ました。

当然、カバンを持ったりするので、「2-3分押えてね。」と言われた手が離れてしまいました。

 

もちろん、また、すぐに押えましたが・・・。

 

 

ソレが悪かったのか、痛いっ 腫れてしまいました。 

 

 

 

 

 

(待つこと・・・3時間・・・) やっと呼ばれた診察室で。

 

 

my 「センセ、痛いです。」と、見せたら、

主治医センセ 「あっ、もれてしまっていますね。ごめんなさい。採血の時、長く時間がかかりましたか? 血の出方が悪かったですか?」と、謝られてしまいました。

 「いえいえ、そんなことありませんでした。 やっぱり、コレは、私が押えるのが足りなかったんでしょうか?  カッコ悪いので、早く、内出血をなくしたいんですけど、何かできることはありませんか? 冷やすとか・・・? 」

 「ありません。一週間はかかります。その間、カットバンを2-3枚重ねて貼っておけば、いかがですか?」

 

 

  センセー! そんなこと、余計、目立ちますっ!

 

 

後ろで、看護婦さんが笑っていました。

 

まっーたく、もぉ。

 

 

 

でも、思ったより範囲が広がって、絆創膏3枚では隠せないほど、紫色になってしまいました。

 

 

あっ、採血結果は、また、今度。  


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。