今月の採血時のおはなしです。
朝、主治医センセの診察の前に、イケメンの看護士さん(最近、男性のナースさん多いですねー。)に、採血をしていただきました。
全然、痛くもなく手際もよかったのですが、処置室が混んでいたので、その場で、採血箇所を押え続けられずに外に出ました。
当然、カバンを持ったりするので、「2-3分押えてね。」と言われた手が離れてしまいました。
もちろん、また、すぐに押えましたが・・・。
ソレが悪かったのか、痛いっ 腫れてしまいました。
(待つこと・・・3時間・・・) やっと呼ばれた診察室で。
my 「センセ、痛いです。」と、見せたら、
主治医センセ 「あっ、もれてしまっていますね。ごめんなさい。採血の時、長く時間がかかりましたか? 血の出方が悪かったですか?」と、謝られてしまいました。
「いえいえ、そんなことありませんでした。 やっぱり、コレは、私が押えるのが足りなかったんでしょうか? カッコ悪いので、早く、内出血をなくしたいんですけど、何かできることはありませんか? 冷やすとか・・・? 」
「ありません。一週間はかかります。その間、カットバンを2-3枚重ねて貼っておけば、いかがですか?」
センセー! そんなこと、余計、目立ちますっ!
後ろで、看護婦さんが笑っていました。
まっーたく、もぉ。
でも、思ったより範囲が広がって、絆創膏3枚では隠せないほど、紫色になってしまいました。
あっ、採血結果は、また、今度。