突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

採血のあとで。

2012年08月31日 | コントロールについて

先日の、3時間待ちの受診の時のことです。

 

MY病院において、診察時間がフツーに話しても15分くらいの私は、長居組です。

ですが、(待合室で観察していると・・)長い人はもっと長いですねー。

センセは、以前、「患者さん一人に掛けられる外来時間は5分です。」って、仰っていたけど、センセのご説明は丁寧らしくって。だから、お年寄りに人気があるんですって。

 

 

やっぱり、みんなの主治医先生なんですよねぇー。 (こーんなこと言ってみたけど・・3時間はツライ。 )

 

 

 

 

採血の結果は、相変わらず全項目判らないMY病院なんですけど、全部が外部委託だった時よりマシです。

HbA1cも、当日、判るようになりました。

 

 

スコアー、キープです。  

 

私は、日内変動は大きいけど、毎月のA1cは、ほとんど変動がありません。

ずっと、同じ%をキープしています。

これだけは、ちょっと、自慢できるコントロールです。(同じ平均値のHbA1cでも、毎月の変動の大きい人より、変動が小さい方が合併症のリスクが小さい、と、過去記事あります。)

 

 

 

 

 

ほんとはね、先月も今月も、なかなか受診も出来なかったし、30日平均も上げていたので、自信なかったんです。

でも、上がっていなくて、ホッとしました。

 

A1cがそのままで、50mg/dl以下の低血糖が0で、就寝中の70mg/dl以下の低血糖が3回だけと、好スコアーだったので、花丸です。

 

あとは、300mg/dl超えをなくさねば・・・。   (具体的な数値を出すかどうか迷ったんですけど・・。後日、削除するかもしれません。)

 

 

 

 

診察室で、

主治医センセに、大センセからキツイことを言われて落ち込んだことも報告しました。

 

主治医センセは、少し笑ってから、研究と臨床の違いについて、私の「DMお勉強」について、話してくださいました。

 

主治医センセ 「知識があるのとないのでは、全然、コントロールが違います。 でも、研究発表の段階では、まだまだ淘汰されてしまうものも多く、そういうモノを、鵜呑みにしないように・・っていう事を(大先生は)言いたかったんですよ。」と、大センセを擁護されながら、いろいろオハナシしてくださいました。

my 「患者さんが理解できるように説明していない・・って。 」

 「  」

 

 

 

 

HbA1cがタイスコアーで安心した私と、これからの目標A1cについてもオハナシしました。

 

 

 

長くなりますので、また、今度にします。

 

なんか、まとまりない内容でスマンです。

 

 

 

 

 

 


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