こーゆーのがいいよね。
病院と患者、情報共有 治療計画書の書式統一 栃木
がん、脳卒中、急性心筋梗塞(こうそく)、糖尿病の四大疾患を対象に、かかりつけ医から拠点病院までの各医療機関と患者が情報を共有する治療計画書「地域連携クリティカルパス」が完成した。在宅医療の推進を目指す栃木県と県医師会がパスの書式を統一化。医療機関同士の連携がスムーズになり、患者本人も治療状況や検査結果を理解しやすくなるんですって。(A日新聞より。)
先日の、「受診スパンを考える」で、眼科受診が、自己管理という名の下、「ソコまで手が回らないのが本音」がチラチラしました。
なので、偉いよー!栃木!
でも、クリティカルパスに、眼科や、足外来は入っているのでしょうか?