突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

腰がいたい・・・・。

2010年05月26日 | コントロールについて
慢性の腰痛もちです。

何をしたから、痛むのではなく、心当たりもなく、痛みます。



ここのところ、毎日、シップとロキソニンのお世話になっています。

うっ・・・。歳のせいか・・・。

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4 コメント

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目からウロコの (カッパ)
2010-05-27 10:44:12
いい本ありますよ!
すでに痛みが恐怖となっていて、まだ痛くないのに「痛くなるんじゃないか?」と腰を屈めるときに構えてしまうくらい、痛みに支配(?)されている人に、おすすめ。

ヨガの先生で腰痛ワークショップをしている先生がいて、その元ネタになったとゆー本です。
興味があったらぜひ。

『サーノ博士のヒーリングバックペイン』

●ちなみにそのヨガ先生のWSのメッセージはこちら
ACOワークショップ「脱!腰への恐怖」~全ての腰痛持ちを応援するワークショップ~
http://www.tokyo-yoga.com/event/detail.php?event_id=146#event146

わたしはひどい腰痛があって、1-2年ほど鍼に通っていましたが、この本を読んでからは軽くなりました。
WSも行く必要ないなーというカンジです。
「自分の腰、どうなっちゃうんだろう?」ていう恐怖はなくなりましたよ。
消える日も近いかも
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ありがとうー。 (my)
2010-05-27 11:10:44
良さそうですねー。

その、先生の仰る「特別、難しいポーズではない」の言葉に惹かれて、私も、本屋さんに行ってみますねー。
インナーマッスルを鍛えるのかなぁー。
正しい体幹になれるかも
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この本は (カッパ)
2010-05-27 13:47:40
ボディワークの本ではなくて、アメリカの医師が腰痛などの痛みの原因について、患者を診ながら実際起きていることと学んだ医学のあいだに違和感を感じ、長年研究してわかった事実ということです。

この本をACO先生が読んで腰痛の恐怖から解放されたので、お話をしつつヨガもして、頭と体にはたらきかけていくっていうWSみたいです。
いっしょくたに書いたのでわかりにくかったですねー。
ゴメンね。

わたしより腰痛のヒドイ上司に貸したら、「この本スゴイよ!」となって、自分でも買っていました(読んだのに)。
なので自信を持って、オススメします。
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あっ、早とちり (my)
2010-05-27 16:44:55
カッパさん、ありがとう。

了解、本はヨガではなく、ペインクリニックの内容なんですね。
かなり、以前、カッパさんのブログ記事にあった「痛みの本」のことかなー。

週末、本屋さんに行ってみまーす。
いつも、ありがとうございます。
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