突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

空いていたから。その2

2013年01月30日 | MY主治医と病院

先週末から、久しぶりのHNの方々からコメントを頂いて、かつ、メールでのやり取りもあったりで、シアワセmyなのでございます。

そのせいか、昨日のアクセスIPが増えており、細々ブログとしては、はーりきって、ネタをUPしたいところでございます。

 

がっ。

いかんせん、元々、一度の受診ネタを分割して行数を稼ぐ・・みたいな中身のないMYブログですので、大したこと書けませんで。

 

 

 

と、言い訳みたいですが、昨日の受診つづきネタです。

 

 

ここのところ、7DAY平均も、30DAY平均もかわらず、ぼちぼちなので、安定していると思います。

 「ナン」による高血糖はありましたけど・・。

 

 

そーゆー話をして、更に、上を目指すコントロールについて、センセのオハナシを伺いました。

 「コレ以上の細かいコントロールは、患者さんの本人次第です。」と、仰いました。

 「えっ さじ投げられているんですか?  」

 「いえいえ、アナタは、多少のことはあっても、きっとA1cを上げないと思います。アナタより、1%以上A1cが高い患者さんには、こんな数字は並びませんから。」と、私のBG表を指しました。

 

うーーん。

 

褒めてくださっているのなら嬉しいんですけど、私には、血糖値の体感なんてないし、高ければ補正だけで凌いでいるんですけど…?

 

 

 

 

さらに、近未来の治療についてもオハナシを伺いました。

は、ips細胞を使っての治療のオハナシをして下さいましたが、うーーん、その恩恵は間に合うんでしょうか。

 

my 「センセ、私は、60歳までは、今のコントロールを守りたいですが、60歳を過ぎたら、今のコントロールを続ける必要がないと思っています。」

 「合併症のことを仰っているんでしょう?  でも、血糖コントロールは一生ですよ。」

 

 

あーあ

解かっているけど、ゴールがないって、気が重くなりました。

 

 

ソレを知ってか知らずか、ふたたび。

 「アナタは、(これからも、)大きくコントロールを崩すことはありませんよ。」

ソレって、励まし? 軽めのプレッシャー?

 

 

 

 

まいど、愚痴ブログで・・。

せっかく、お久しぶりにご訪問くださったのに、面白いネタも書けませんで…。