先週末から、久しぶりのHNの方々からコメントを頂いて、かつ、メールでのやり取りもあったりで、シアワセmyなのでございます。
そのせいか、昨日のアクセスIPが増えており、細々ブログとしては、はーりきって、ネタをUPしたいところでございます。
がっ。
いかんせん、元々、一度の受診ネタを分割して行数を稼ぐ・・みたいな中身のないMYブログですので、大したこと書けませんで。
と、言い訳みたいですが、昨日の受診つづきネタです。
ここのところ、7DAY平均も、30DAY平均もかわらず、ぼちぼちなので、安定していると思います。
「ナン」による高血糖はありましたけど・・。
そーゆー話をして、更に、上を目指すコントロールについて、センセのオハナシを伺いました。
「コレ以上の細かいコントロールは、患者さんの本人次第です。」と、仰いました。
「えっ さじ投げられているんですか? 」
「いえいえ、アナタは、多少のことはあっても、きっとA1cを上げないと思います。アナタより、1%以上A1cが高い患者さんには、こんな数字は並びませんから。」と、私のBG表を指しました。
うーーん。
褒めてくださっているのなら嬉しいんですけど、私には、血糖値の体感なんてないし、高ければ補正だけで凌いでいるんですけど…?
さらに、近未来の治療についてもオハナシを伺いました。
は、ips細胞を使っての治療のオハナシをして下さいましたが、うーーん、その恩恵は間に合うんでしょうか。
my 「センセ、私は、60歳までは、今のコントロールを守りたいですが、60歳を過ぎたら、今のコントロールを続ける必要がないと思っています。」
「合併症のことを仰っているんでしょう? でも、血糖コントロールは一生ですよ。」
あーあ
解かっているけど、ゴールがないって、気が重くなりました。
ソレを知ってか知らずか、ふたたび。
「アナタは、(これからも、)大きくコントロールを崩すことはありませんよ。」
ソレって、励まし? 軽めのプレッシャー?
まいど、愚痴ブログで・・。
せっかく、お久しぶりにご訪問くださったのに、面白いネタも書けませんで…。