ただいま、夏休み満喫中のMY一家です。
先日、ダーリンから、「今年のセンセは、夏休みを事前に教えてくれたの?」と聞いてきました。
あははっ。
ダーリンも、これ以上の「 」は避けたいんだねぇー。
おかげさまで、今年も、MYセンセの夏休みはお伝えくださいました。
主治医センセ 「あっ、私、8月に消えますよ。」
my 「じゃあ、ソレまでに、もう一度、伺います。」
・・・消えるという表現は? うーん、オヤジギャグ?
ダーリン 「それは、尋ねたの? 先生が自発的に伝えてきたの?」
my 「先生から。たまたま、カレンダー見ながら話していた時だったから思い出したのよ。でも、私から日程を尋ねるんだったら、意味ないじゃない?」
何人のお仲間さんが、覚えててくださっているでしょうか?
元々、MYセンセとの不協和音が生じたのは、「センセの夏休み」や、「突然の外来日閉鎖」を、教えてくれなかったからデス。
そのとき、抗議した私に、センセは、「カルテがあれば、どの医者でも診れます。」って、仰ったんですよー。
あの頃が、一番、サイアクでしたね。
まったく・・・。
その後、MYセンセの夏休みや外来日変更を、私に伝えてくれるか否かが、私とセンセの関係のバロメーターとなっております。
なので、ダーリンは、『主治医センセの夏休み』を心配するわけであります。 えへっ。