突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

主治医センセと、夏休み

2011年07月24日 | MY主治医と病院

ただいま、夏休み満喫中のMY一家です。

 

先日、ダーリンから、「今年のセンセは、夏休みを事前に教えてくれたの?」と聞いてきました。

 

あははっ。

ダーリンも、これ以上の「  」は避けたいんだねぇー。

 

 

おかげさまで、今年も、MYセンセの夏休みはお伝えくださいました。

主治医センセ 「あっ、私、8月に消えますよ。

my 「じゃあ、ソレまでに、もう一度、伺います。」

 

 

・・・消えるという表現は? うーん、オヤジギャグ?

 

 

ダーリン 「それは、尋ねたの? 先生が自発的に伝えてきたの?」

 

my 「先生から。たまたま、カレンダー見ながら話していた時だったから思い出したのよ。でも、私から日程を尋ねるんだったら、意味ないじゃない?」

 

 

何人のお仲間さんが、覚えててくださっているでしょうか?

元々、MYセンセとの不協和音が生じたのは、「センセの夏休み」や、「突然の外来日閉鎖」を、教えてくれなかったからデス。

そのとき、抗議した私に、センセは、「カルテがあれば、どの医者でも診れます。」って、仰ったんですよー。

あの頃が、一番、サイアクでしたね。

まったく・・・。

 

 

その後、MYセンセの夏休みや外来日変更を、私に伝えてくれるか否かが、私とセンセの関係のバロメーターとなっております。

 

 

なので、ダーリンは、『主治医センセの夏休み』を心配するわけであります。 えへっ。