不安定な空模様がつづきます。
そんななか、私達の寝室のカーテンを全部洗いました。
4つの窓の、レースカーテン(ボイル生地)と、ぶ厚いドレープカーテンと、もぉー、洗濯機4回も回しました。
なぜ、こんな季節に・・・? と、お思いでしょうか?
じつは、昨日の夕方、MY地方では、突然の夕立がありました。
二階の寝室だけ、窓が全開だったんです。
カーテンも、床も、びちょ濡れとなりました。
あーあ、疲れた。
不安定な空模様がつづきます。
そんななか、私達の寝室のカーテンを全部洗いました。
4つの窓の、レースカーテン(ボイル生地)と、ぶ厚いドレープカーテンと、もぉー、洗濯機4回も回しました。
なぜ、こんな季節に・・・? と、お思いでしょうか?
じつは、昨日の夕方、MY地方では、突然の夕立がありました。
二階の寝室だけ、窓が全開だったんです。
カーテンも、床も、びちょ濡れとなりました。
あーあ、疲れた。
暑い夏。 節電の夏。
前回は、エアコンとパソコンの放熱の関係について考えてみましたが、
今回は、冷蔵庫のドアの開閉について考えてみました。
・・って、そんな、たいそーな事、ゼンゼンないんですけど。
我が家の冷蔵庫です。
ドアが両開きになっていて、大きいドアと、小さいドアの、いわゆる「親子ドア」です。
ドリンクなどは、ちいさいドアだけを開けて、中身を取り出せる・・・が、メーカーの謳い文句でした。
ええーい!
そんな、むりだっ!
だいたい、小ドアの幅が25-6センチで、ドアポケットの厚みが10センチ、つまり、15センチの隙間で、缶ビール(いやぁ、ビールでなくてもいいんですけど)を握った手が、楽々、通るわけがない!
結局は、大ドアも、小ドアも、観音開きにしているmyです。
エコでなくてスマンです。