突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

主治医センセの変貌

2010年08月05日 | MY主治医と病院
診察室での会話デス。


運動後の想定外の血糖値について、ご教示を頂いていた時デス。




主治医センセ 「運動前には、『補食』する方もみえますから、ナンタラカンタラ・・・」




 センセ、変わった。







入院中、運動前の補食について質問したことがあります。


センセは、「何のための『運動療法』ですか。 (補食は)必要ありません。」と、お答えになりました。





きっと、先生ご自身もお気づきでいらっしゃると思います。



初期の頃のご指導は・・・。









「Nの薬効は24時間あります」

「運動前の補食は必要ありません」

「他の患者さんに比べて、必要インスリンが少ないから、アナタには自己分泌があります」

「夕方の低血糖を防ぐために、昼食前の食前インスリンだけでなく、朝食前のインスリンも減らしましょう」


4年前の事です・・・。








でもね、センセ。

それでも、センセが主治医先生で良かった。



仲良くっていきます。