ミャンマー旅行記～まとめ～

＜行った国＞
ミャンマー（５泊）・ベトナム（１泊）


＜航空券＞
ベトナム航空でハノイ経由
格安チケットで￥85000。

あとミャンマーのビザ手配代(\4500)もかかりました。


＜ホテル＞
夜着だった最後のハノイのみBooking.comで予約。
「TITANIC HOTEL」という名前の安宿で12ドル。
ミャンマーはすべて飛び込みでした。
意外に外国人価格で高い印象です（15ドル～25ドル程度）。
あと結構、ミャンマーはホテル不足のようで、バガンもインレー湖の１軒目は満室。
ヤンゴンも込んでいるという話を聞きます。


＜総旅行費＞
約14万円
ミャンマーの国内移動をすべて飛行機を使ったのが高かったです。
まぁ正直インレー湖は3万円もかけて行く場所かは疑問でした。
あとハロン湾も一回行けばいいかなぁ。


＜撮った写真＞
約950枚

今回、一眼レフの充電器を忘れてしまった。
そのため途中から写真の枚数をセーブしたり、iPhoneで撮影したりして結構苦労する。
ただNIKONのD5100を使っているのですが、電池の持ちがいいのが救いでした。


＜読んだ本＞
・12日間世界一周！忙しくても意外と行ける世界旅行／吉田友和
・隅田川のエジソン／坂口恭平
・彼らの夏、ぼくらの声／山際淳司
・ビルマの竪琴／竹山道雄


＜その他＞
今回の旅行の２日前に38度の高熱。
前日に熱が引いたものの、薬をバリバリ飲みながらの旅行でした。
さらに帰国後、2週間もの間、高熱と平熱を繰り返し、
左手人差し指に細菌に感染したと思われる腫れまで抱えてしまった。
旅行で大事なのは体調だということを認識させられました。
少し前だと１日寝ていれば治ったのに…。

そういうテンションの問題もあったので、今回は１週間の旅行だったにもかかわらず不完全燃焼。
バガンは良かったが、インレー湖もハロン湾もまぁこんなものか程度というのが正直な感想ですね。