★★★★
これは、面白い!予告編を見たときから気になっていました。
まずネーミング「タイムマシンはドラム式」。素晴らしい副題です。
7・5調なので語呂がよい!
そしてバブルへ戻って日本経済を復活させるというアイデア。
制作は、バブルを謳歌したホイチョイプロダクションというのも皮肉なところ。
出演者もなかなか良い味が出ています。
中でも目を引いたのは、広末涼子。髪が短くなってさらにかわいい。
やっぱり×1(別れてたよね?)は、いい味出しているのかも。
ちなみに水着姿が一瞬観れます(笑)。
あとは、薬師丸ひろ子。やっぱりこれまたキレイ。
バブルが舞台のこの映画。
バブルが残した失われた10年といわれる90年代で育った僕らにとっては、
バカらしくもあり、羨ましくもあったり、恨んだりもする。
さて、そんなバブルを全く知らない今の高校生とかには、この映画はどう映るのだろう。
これは、面白い!予告編を見たときから気になっていました。
まずネーミング「タイムマシンはドラム式」。素晴らしい副題です。
7・5調なので語呂がよい!
そしてバブルへ戻って日本経済を復活させるというアイデア。
制作は、バブルを謳歌したホイチョイプロダクションというのも皮肉なところ。
出演者もなかなか良い味が出ています。
中でも目を引いたのは、広末涼子。髪が短くなってさらにかわいい。
やっぱり×1(別れてたよね?)は、いい味出しているのかも。
ちなみに水着姿が一瞬観れます(笑)。
あとは、薬師丸ひろ子。やっぱりこれまたキレイ。
バブルが舞台のこの映画。
バブルが残した失われた10年といわれる90年代で育った僕らにとっては、
バカらしくもあり、羨ましくもあったり、恨んだりもする。
さて、そんなバブルを全く知らない今の高校生とかには、この映画はどう映るのだろう。