*豊中の最低気温は24.8℃、0.2℃の事で25℃超えの熱帯夜にはならんかったけど、体感的には立派な熱帯夜でっせ。
日中の最高気温も豊中33.2℃、大阪32.8℃と堂々の真夏日、まだまだ暑さは続きそうですなぁ。
3時10分起床、朝の定期便は正常運航、新聞を取りに出たらカネタタキがチン・チン・チンと啼いてましたわ。
通勤手段をどうするするか迷い、休み明けはボチボチ行くのが良かろう、と電車&歩きにしました。
会社までの全行程を歩く気は初めから無く、JR福島駅まで行って環状線に乗る予定で自宅を5時15分に出発。
曽根駅5時30分、稲津2の信号を6時に通過、新三国橋南詰6時30分、この辺りから弱い霧雨が降ってましたわ。
7時十三駅前、十三大橋を渡る頃には霧雨は止み、大淀南1バス停で7時30分、JR福島駅7時52分発に乗りJR大正駅下車、会社着が8時10分
右足親指の腹に毎度お馴染みの痛みが出て、帰りの為にバンドエイドで保護しときました。
昔は盆正月の長い休みの前後は忙しかったもんやのに、今の盆休み明けは静かなもんで、さぁそれがエエのやら悪いのやら。
世間でも盆正月が段々普通の休みと変わらんようになりつつあるし、商売にも季節感が薄うなりましたなぁ。
気温はジリジリと上がって12時には大阪31.6℃と真夏日、う~ん、どないしょうか、最近は迷うたら楽な方を選ぶ事にしてますねん。
といいながらウッカリ間違うて、しんどい選択肢を選ぶ事がままあるのは、己の体力の低下を確り認識できてないからやろねぇ。
そうはいうても、どのくらいが限界かは、その日に依ってちゃいますやんか、手加減し過ぎると鈍ってしまうやろうし、悩みまっせ。
歩きながら考える事にして、阿波座を過ぎ土佐堀川、堂島川を渡り、福島西通から梅田へ向かいましてん。
阪急の路線沿いに歩き、歩くのが厭になった最寄りの駅から電車に乗る作戦、何のことは無い梅田から一駅歩いた中津で厭になりましたわ。
実は梅田で既に一寸ヤル気が無くなりはしてたんですが、中津まで一駅だけでも歩いたら電車賃が易うなるというセコイ根性でね。
帰宅して靴を脱いだら、脚が汗マケでもしたか真っ赤で痒~い!シャワーで水を掛けて冷したら治まりましたが、皮膚が弱ってるんかいな?
汗取りに綿の軍足を履いた上に、クッション性のあるパイルの靴下を履いてるんやけど、蒸れるんかなぁ。
靴紐をキツう締めて圧迫してるのがイカンのやろか、しかしユルユルでは歩き難いし、足首を保護出来んしマメも出来るよ。
さて、明日はどうしたもんか?雨具を用意して自転車が正解かな。
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