前ブログ：マイ自然散策記＜https://blog.goo.ne.jp/maitani2013＞の画像フォルダ（～3GB）が、
一杯になり、画像のアップが出来なくなったので、新規開設しました。
引き続きよろしくお願い致します。
この日も朝から一人寂しく散策。快晴ですが5℃と寒いです。（まい）
ヤドリギ広場のカメラマンは暇そうです。ルリビタキが出ると教えて貰って会いに行きます。
日の当たる散策路で、トラツグミが採餌中。 
カキの枝に、ルリビタキ♂登場。 
ルリビタキ♂が、もう少し近くに来てくれましたが、後ろ姿。 
日の当たる場所でたたずむ、もう一羽のトラツグミ。 
手すりは何もいないと思ったら、最後にフユシャクの仲間♀（≒1ｃｍ）どなたですか？
シロフフユエダシャクの様です。辺蟲憐さんいつもありがとうございます。 
芝生広場に子供たち。 
いつもの所に、ムラサキシジミの集団越冬。 
一回りした所に、シロハラ登場。 
声の方にそ～っと近付くと、オナガ3兄弟？。珍しく近くで写させてくれました。 
帰る前にもう一度ヤドリギを確認すると、動いたのはヒレンジャク。 
一羽だけですが、ヤドリギに入ったり出たりの大サービス。 
小枝の隙間を探してヒレンジャクを独り占め。その内に後ろでシャッター音。 
抜けた所を教えて貰って、ヤドリギとヒレンジャク。 
ゆっくりしている様なので、デジスコを取って来て数十枚。1時間以上写していました。 
似ていると思っても、翅が少し長いかな？とか、私達には色々難しいです。
むしろアブノーマルと言えるんじゃないでしょうか。
パット見 サザナミか？と ドキッとさせてもらいました。
まあサザナミはチッコくて細長なのですぐわかりますが 画像ではサイズ感が掴みにくいので。w
シロフはアポトーシスが下手なのか 翅の色形が不安定ですよね。
まあ逆にそこが面白いんですが。
アポトーシス、初めて聞く言葉です。
ネットで調べましたが、難しいですね。
チャバネやイチモジは、分かり易くて良いのですが、他の♀は私には分かり難いです。