マイ自然散策記Ⅱ

夫婦で花鳥虫月を楽しむ散策記

裏磐梯(20210524・朝)

2021-05-26 | 福島県
朝食前に小さな沼の周りを散策。晴れていますが風は冷たく沢山着て歩きました。

あちこち、ミツバアケビだらけ。そう言えば前回(201808)アケビコノハの幼虫が。(オカピ)

遠くで声はホオジロ♂。(オカピ)

未だ、チゴユリが花盛り。マイヅルソウも咲いていましたが、露出オーバーでボツ。(オカピ)

キビタキ♂が、近くで囀りますが、見つけるのは難しく写すのはもっと難しい。(オカピ)

バッタの幼虫が、うじゃうじゃ。何バッタ?(オカピ)

アザミの葉に、大型の黒いゾウムシ。前回もいましたが名前は?(オカピ)

やっとイトトンボが登場。モノサシかと思いましたが、オオイトトンボの様です。(まい)

ブルーがきれいな、エゾイトトンボ。(まい)

ヒラヒラ飛んで、暗い所に止まったのは、シロオビクロナミシャク。(まい)

ひっそりと、モノトーンのシックな蛾は、シロオビヒメエダシャク。(オカピ)

沢山飛び回っていた、コシマハバチ。(オカピ)

オナガバチの仲間は、シロフオナガヒメバチでしょうか。(オカピ)

この後、色々沢山写したので整理と名前調べが大変で、作業が進みません。