徐々にフランス感の薄れていくT-RIDE。
リアブレーキはめどがついた。
スピードセンサーをリアキャリーパーサポートに
M5のネジ穴作って取り付け。
フロントフォークオイルの油面高さを
噂の標準高さ130mmらしいのでそれに合わせる。
ウォーターポンプからクーラントが漏れてるげなので
パッキンシートから現物合わせで切り出してパッキン交換。
しかも樹脂の水温センサーの取り付けが溶けていたのか
インペラとかカバーとか色んなとこに黒いのが大量に。
そしてエンジン始動。
しようと思ったらセル回らない、キックでもかからない。
・・・と思ったらメインキーOFF。
メーターが電池ってのはメインキーOFFでもメーターが
動くから非常に困る。
現状で
左右ハンドルスイッチ、ウィンカーリレー、クラッチレバー、
フロントキャリパーがランツア
ブレーキレバーがYZ125
リアキャリパー、リアブレーキホースがDT200WR
リアブレーキディスクがNS-1
キャブがPWK28
エアクリは自作の湿式
サーモスイッチはレアルエキップのWR250F用、
水温70℃くらいでファンが作動