土曜日の夜にトラブル発生
梅干しの種がコロコロ~、
慌てたマザーが回収し損ねて、声を荒げた結果、反動?でごっくん
てっきり、目ざといリオが「棚からぼた餅~」で誤飲したのだと思い込み、
それにしては、事件後のリオが泰然自若すぎる・・・。
誤飲
一瞬にしての惨事でした。
大きな梅干しの種がどこかに引っ掛かって、切腹なんてこと・・・
そして、姿が見えないルシは喧噪から逃れて、リビングの隅っこのいすの下に潜んで震えていました。
実はルシが誤飲したのでした。
マザーがパニくって、ルシのことを「リオ」と呼んでいたので、勘違い。
翌日、予定を変更してかえるさんがルシを病院へ連れて行ってくれたのですが、
レントゲンに骨や金属は映っても、梅干しの種は不明。
うん○が大量に映っていました。
ルシは便秘派です。
吐剤または下剤が対処法。
内視鏡の設備はなく、あっても取り出せる獣医は少ないそうです。
下剤で様子見に~。
吐かせる方法は、軽く麻酔をしてバリウムを飲ませるらしいのです。
まだ、らしきものは確認できません。(もう、3日経過・・・)
日曜日は時々嘔吐していたそうですが、その後は復活。
来客があるとせっせと接待して、軽快なフットワークで飛び跳ねていました。
元気な様子にホッとしていたのですが、今日の夕方頃から3回程の嘔吐が。
夕食はパクパク
嘔吐が気になるので、明日再び病院へ行きます。
大丈夫だと良いのですが・・・
ベルクはかつて他の病院で、内視鏡の世話になりました。
ヤキトリの盗み食い事件。
結局、竹串は半分くらいしか取れないまま帰宅、翌日うん○に残りの長さと思われる残骸が出て、
めでたしめでたし。
この時も、気付いて止めさせようと叱咤したら、逆効果で一気食いに走ってしまいました。
先々代犬、アフガンのアッシュは串を外して、お菓子の袋は必ず剥がして、食品だけをマナー良く
こっそり食べました。
皆、見習って欲しいわ~