先日、ペットサロンで爪切り(深爪でお願い)を無事終えて(負傷者なし)、
リオがよゐこに近づいたように思いました。
Pommeさんから帰った直後の2ブヒ
ひまわりの付いた帽子の飾り
リオは嫌な事は妥協せずに、徹底的に闘います。
獣医師も最愛の家族も例外ではありません。
何時の頃からか、病院では即エリザベスを纏う、悲哀を強いられていました。
それが、R動物病院ではエコーはOK、ノーエリザベスに変身~
ここ、リオが初めて掛かった病院で、「可愛い~」と院長が手放しで褒めてくれました。
大好きな先代バニ、ベルクとの思い出の詰まった病院でしたね。
庭から入ってきたリオが、片目を閉じたままなのに気づきました。
リオは植え込みに入って、トイレをする癖があります。
草か小枝で目を擦ったのでは・・・。
マザー用のクラビット点眼液があったので点して、R病院へ急行。
右目が明けられない状態だったためか、噛み付かれずに点せたんです。
やはり、目に傷が入っていました。
病院では大暴れせずに、診察&治療を受けたリオ。
点眼が困難(不可能?)のために、抗生薬等の飲み薬を5日分が出ました。
出来たら、1日に1回でも点眼して~と言い添えて。
「高い所に上げて、後ろに手をまわして~」とアドバイスされましたが、賢いリオちゃんお見通し
でも、奇跡が起こったのです
点眼できたのです。
もちろん、ご褒美付きです。
もしかしたら、今までの点眼液は皆、目に沁みて痛かったのかも・・・。
クラビット点眼液(人用)は全然沁みない。
いいえ、リオはよゐこになったのです。
今まで、こんな写真は撮れなかった、怖くて・・・
(手をガブリで病院送致でした・・・)
目薬が点せるので、治りが早かった~
よくできました~