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リオとベルクの狂想曲プラス

フレンチのルシエルとリエル、ブルッセルグリフォンのマエル、ベルジアングリフォンのアリエル、の家族です

いち君

2018年12月02日 | 健康

1年前、

 

大銀杏の木に集った、古い友達のフレンチブルドッグのいち君が旅立ちました。

13歳8か月。

 

 

同じ真っ黒のリエルと逢えずに逝ってしまいましたが、うちの子たち

ベルク、リオ、エルマルがいち君と再会して遊んでいることでしょう

いち君、ありがとう~

 

 


マエル嬢

2017年12月27日 | 健康

昨日、マエルのベッドに小さな汚れが・・・。

チッコの失敗?

まだ、トイレの躾が未完成、good!だったりbad!だったり・・・。

ベッドまで汚すなんて、う~ん

思い違いでした。

 

生後6ケ月で生理を迎えていました。

 

応急にLサイズのオムツを。

リオちゃんの大き過ぎ~、久し振りの女子なので、あたふた

今冬の寒さに、やっと冬服を買う。

グリフォンのこと一目惚れで、大きさも小型ぐらいなアバウトさの知識。

ちっとも大きくならないで5ヶ月、6ケ月になった。

大型犬ばかりだったので、戸惑う。

フレンチもうちのは小ぶり、でもマエルの3~4倍はあった。

 

SSサイズがピッタリ。

色々と楽だけれど、いつも犬と格闘してきた生活、まだしっくり来ない。

 

  

       

 


ワクチン

2017年10月20日 | 健康

マエルの2回目のワクチン接種。

東京のブリーダーさんから、のぞみ、くろしお特急と乗り継いでやって来たマエル。

エアーバギーに乗っての散歩は可能でしたが、ず~っと家の中。

多分、大きなエルマルとの散歩が私にとっての散歩でしたから、ズルズル・・・。

 

エルマルのおもちゃにアタック!

 

 

 

ルシ兄ちゃんと家遊び

ワクチンで動物病院へ行くのが初外出に。

 

その時のペットキャリーSサイズは一杯一杯。

細くしなやかなので方向転換して、出せ!と暴れていましたが・・・。

食べないのに大きくなっていた、体重はプラス200gですが。

私の車、ルシもまだ乗っていなくて、マエルが初乗り。

暫くすると大人しくなりました。

動物病院で待っている間、猫より小さく、ちびっこチャンピオンでした。

ギャップありすぎ・・・ 

ワクチン解禁になったら、どんどん出かけようね

 

    


検査

2017年06月01日 | 健康

動物病院への通院が日常化している。

こんなはずではなかった・・・。

でも、検査の結果待ちに

  この笑顔。

毎回、採血されるのに慣れた?

肝機能の値は徐々に下がって来ている、まだ正常値ではないが。

所が、炎症の指標のCRPがまた高値に、4.6

そして、貧血は改善なし。

暫く、肝臓の治療を専念して、1週間後に再検査して様子を見ることに。

エルマルはステロイドに異常に反応するので。

ステロイドが使えないと、シクロスポリン・免疫抑制剤の登場になるらしい。

何だかすごい事になる。

そこまで差し迫ってないので、ホッとする。

体重はまた33kg台に。

食べているのに、太らない!

手作り食からご飯を抜いて、ドライフードにトッピングにする。

  豚レバーを焼く。

犬の貧血に良い食べ物を調べると、レバー・卵・青魚でした。

人と変わらない!

数日前から、朝んぽを再開しています、少し短めで。

早朝は爽やかです。

夏までに治りたいね

 

   


回復

2017年05月30日 | 健康

エルマルの通院が続き、ました。

原因不明の免疫系の異常に、高濃度のステロイド剤、抗生剤、肝臓の薬、

潰瘍の予防薬2種類で治療開始。

点滴と注射が2日続いた後は服薬3日間。

CRP6.5は1.4(正常値≦0.7)に劇的に下がりましたが、

肝機能が悪化!

GOT572、GPT〉1000、ALP〉3500、黄疸も。

ステロイドで治療効果が出て、副作用も

手作り食にしてから食欲が出て来て、体重も34kg台に微増。

楽観していましたが、脆弱な幼少期、相次いで早世した兄弟犬を想うと

不安に・・・。

ステロイドは中止し、肝臓の薬を増量してもう1種類追加に。

食欲は明らかに、吠えたり活発になりました。

 

                 兄ちゃんと遊ぶか?

               ルールを守れ!

    楽しかった                疲れるわ

ただ車に乗り込むのは苦手になり、お尻を持ち上げてサポートを。

まだ、本調子じゃない。

2日後の検査で、CRP1.0↑、GOTは105↑に。(GPT、ALPは不変)

貧血等は進行したまま、まだ他も異常値が続いてますが・・・。

 

ドライフードを食べるようになってきたので、そろそろ特別食は減らそうかなあ。

4日後の明後日、検査です。

 

 

   


まさか・・・

2017年05月22日 | 健康

エルマルの偏食がエスカレート!

全くドッグフードを受け付けなくなる。

無理強いすると、OGビーフもグリーントライプも吐いてしまった。

ご飯を入れた焼きめし風にすると、喜んで食べた!

野菜、卵、ビーフ、湯がいたジャガイモたっぷりの手作り炒飯。

散歩のスピードも遅くなった。

散歩後の手入れは寝そべって、座ったり立ったりと協力的でない。

明らかにグッタリしている。

痩せて、顔が小さくなった様に感じる。

食欲が落ちて、ちょっと元気がない事を看護スタッフに告げたら、

獣医師がかなり心配して受診につながった。

 

病院の待ち時間に母の元へ。

 

久し振りに、母からおやつをもらう。

屋内の服(薄着)の母に、まーみの山用のピンクのヤッケを。

  穏やかな時間・・・

エルマルは体重が33kg台に、激ヤセしていた。

病院で術前に異常がなかった貧血が進行し、CRPは6.5の高値に!

免疫系が乱れ、体調不良に陥っていた。

手術や麻酔のストレスで起こりうるらしい。

偏食ではなくて、病気が原因で食べなかったのだった。

手術の傷跡もやっと癒えて、散歩が再開。

 

でも、山遊びに復帰したまーみはすっかり調子付いて、岩も

「昔取った杵柄~」で十数年のブランクをクリア~

 

と、まーみのお出かけが増えると、エルマルは家で安静の暮らし・・・。

皮肉にも、結果的には良かった?

エルマルが出したサインを、深刻に受け止めなかった愚かな私・・・。

点滴とステロイドの注射で効果を判断して、治療を進める事に。

病院から帰り、スーパーでOGビーフ(ローストビーフ用の塊)を買い占めた。

具材たっぷりの炒飯にしたら、喜々として食べる。

ステロイドが効いていると感じる。

今朝はおかわりの催促を、ドッグフードにしてみると、食べた~

今日も点滴、抗生剤とステロイド注射を。

明日からは服薬、3日後に受診。

元気になれ、エルマル!

 

   


実は、

2017年05月08日 | 健康

リアル男子のエルマル、

 花も

 嵐も

 踏み越えて・・・

 

エルマルは、自然に育って欲しいと願ったまーみでしたが、

たびたびの出血(下血)等、前立腺のトラブルがあり、手術を受けました。

患部を舐めて、腫らしています。

抜糸も終わり、日常に復帰間近です。

かなりいじけていました。

大人になっての去勢は、精神的にも肉体的にもダメージが大きいみたいです。

ナイーブな?エルマルには。

大先輩のルシエルを見習うんだよ!

 

    


皮膚病

2016年09月28日 | 健康

エルマルの足舐めが止まらない。

あご付近を引っ掻く、耳を引っ掻く、背中もあちこちに湿疹。

昨年、舐めすぎで爪が化膿した時は、耐性菌だらけで、唯一効きそうな薬は

副作用がきつくて、飲めなかった。

結局、消毒薬シャンプーで頻繁に菌を洗い流す治療で乗り越えた。

一般的な動物病院の治療に限界を感じ、皮膚科専門の病院を・・・。

知人の紹介で堺市のK動物病院。

足の指間部位等はブドウ球菌、あごは白癬菌、耳は真菌他。

特色は分子標的薬の使用。

(皮膚癌に使う薬?)

白癬にはイトラコナゾール、耳はウエルメイトの点耳。

消毒薬シャンプー(3回/週)は被毛がガサガサになるので、

潤いを与えるコラージュフルフルシャンプーを併用。

他日は消毒液(ヒビテン液)を精製水で希釈して、スプレー。

きめ細やかな治療内容!

カイカイ減ったよ 

薬の副作用もなく、痒がる動作も減少。

かなり高額な治療になるが、掻きむしっては出血しカサブタができていたあごが

なめらかになりつつある。

夜中、足をぺちゃぺちゃ舐める音に起こされる事もなくなった。

2週間後の10月2日に2回目の受診。

 

初めての診察日は、リオ&ルシは留守番。

ルシエルの不満が分かるので(多分泣きわめく?)、ペットサロンPommeさんで

一時預かりをお願いした。

 まったり~ IMG_0605.jpg Pommeさん

2日は皆で行く予定。(リオも診察)

お出かけはホントに少ない。

22日にペット供養で正住寺に。

 

涼しくなったら、お出かけしたいね。

この日は、も?暑かった!

 

      


薬の日

2016年08月02日 | 健康

昨日は35℃だった、今夏最高。

今朝は前日のー1℃分(25℃)、きっちり涼しく感じた。

健康志向の散歩も、暑さに弱いバニ・フレンチ団にとって、

高気温は散歩中止に。

前日、予想気温をチェックします。

今日は月1の薬の日。

 

このエクスガード、エルマルが嫌がってすんなり飲んでくれない。

しかも、だんだんhate度が上がっている。

フィラリア予防薬はジェネリックでもだったのに・・・。

フロントラインを滴下するタイプは皮膚が弱いエルマルには

今回、コーティング作戦開始。

漢方薬を団子状に丸めて飲ます時に使う、練りゴマまぶしは失敗。

次、食パン、
      しっかり包ってなくて、失敗。

 

   「何してんの?」「ぼく、食べちゃる~!」

「牛乳」はエルマルには「要注意」食物なので、使いたくないのだけど、
         これ  チーズで包もうか。

  やっと成功

リオも食べにくそう。(大き過ぎた?)

きっと、不味いのね。

私に、お口直し?が届く。
             サマーセールでゲット。

いつも日時を忘れてしまい、気付いた時にはSOLD OUTばかり。

中身は
    

お得な分、賞味期限が短い。

小さな幸せ~。

 

             


口臭

2016年07月13日 | 健康

最近の子供は、歯のケアがしっかり出来ていて、

歯科医の受診率が減少傾向らしい。

素晴らしい!

私は昔の子供だから、歯医者さんの思い出はいっぱい

しかも進行形。

うちの子たち、今では毎日歯磨き。

リオは軟口蓋の手術後から、口臭が気になり始める。

ルシは前歯がぐらつき始めるし、1番若いエルマルもずいぶん前から

歯が真っ白ではなくなっていた。

トリマーさんで歯の手入れもお願いして、デンタルケア用品もいろいろと。

うちの子たちは、基本はず~っと漢方でケアしている。

ペット用のデンタルケア用品も優れものが多いが、

毎日飲んでいるこれ 
          を忘れていた。

人間の薬(第3類医薬品)で、口臭や口内炎はもちろん、歯槽膿漏、体臭、

疲労回復、食欲不振等、さらに大量での使い方も・・・。

以前、薄めて飲ませようとしたら、嫌がって飲まなかった。

今、歯ブラシで磨いた後、綿棒に原液を浸して、歯や歯茎に(ゴシゴシ)塗る。

これだと嫌がらない。

リオの口臭はなくなり、ルシの歯茎は引き締まった。

猫ちゃんの口内炎用に買いに来られた人がいる。
         私の店で扱ってます。  

ほぼ自家用だったのですが、探して来られる人が増えてます。

   

    

 


肝機能

2016年06月18日 | 健康

昨日リオは病院へ検査に。

肝機能の検査値が昨年から高くなっていた。

今まで原因がはっきりしないまま、ALTだけ高いことで、グリチロンやウルソを

服用したことがあった。

100台だった値が、今年は徐々に上がり300台に。

今回、肝臓の働き具合を検査するとかで、食前と食後に採血してエコー診も。

 わたしのは? 

いつもの朝は、眠り姫でルームサービスでやっと気づくリオ。

検査のためにゴハンを抜いても気付かないと思っていたら、

催促しきり。

病院で検査の後、先生から手に載せた治療食をもらい、パクパク。

帰宅してから、いつもの朝食を済ませ、再び病院へ。

エコー診では、胆のうに少し異常が、胆汁が胆泥化しているらしい。

肝臓の画像ははっきりせず。

検査の結果を見て今後の治療方針が検討されます。

初めてのフレンチブルのリオがもうすぐ10歳。

長寿フレンチを目指して歩もう

 

 

 


落ち込む

2015年12月07日 | 健康

今年もついに12月が・・・。

色んなことが次々起こって、何とか踏ん張ってまあまあ平穏。

エルマルの皮膚トラブルもピークを過ぎて、エリカラーを外している事が多い。

あの足舐め防止の特製のエリザベスカラーは数日で大破・・・

多少の抑止にとソフトエリカラーを着けて頑張った

ストレスからか、エルマルの八つ当たりでリオが顔を怪我していた。

エルマルが、たまにリオを羽交い絞めして襲うことがあった。

女王様だったリオは、今ではすっかりエルマルに怯えている。

 

体格差のありすぎる多頭飼いの悲哀・・・。

 

リオの安全を思い住み分けも視野に。

そして、私がぼんやりしていて起こった事故。

ドアの隙間から飛び出したエルマルが車と・・・

私は絶叫したが、幸い軽い打撲で済んだ。

ただ、車を運転していた子連れの女性は、窓を開けると

「ちゃんと犬を管理しとかんと、轢き殺しても知らんぞ!」

と怒鳴りつけた。

混乱していた私は、「すみません・・・」

世の中、いろんな人がいる・・・。

 

鉢植えのレモンが待っても大きくならないので、先月収穫。

  

とちの実と同じくらいのプチレモン、

 

でも、まぎれもなく檸檬の味でした。

 

エルマルと同胎の宇理くん・3男が11月に亡くなりました。

来月一緒に5歳を迎えると思っていました。

時間が止まってしまいます。

 

 


奮闘中

2015年11月24日 | 健康

 

足舐めがひどくて通院中に・・・。

爪に感染が及んで肉芽が、しかもほとんどの抗生剤に耐性ができていた。

効く薬がない。

どうして?

過去に使った薬は、すべて効かなくなっていた。

ミノサイクリンが唯一効くかもしれないらしい。

他は薬用シャンプーで2~3回/日。

エリザベスカラーで舐め防止。

病院で一番大きいエリザは、クネクネ犬エルマルには、ほんのお飾り・・・。

振り回されると危険なので、ソフトタイプをガードに併用。

 

ちょうどミニリフォームを担当して下さった、工務店の方に頼んで、

 

エルマルサイズを手作り~

 

これでも器用に足舐めにトライ、たまに( けっこう)成功しています。

薬で食欲低下、嘔吐、毛艶も悪くなり、痩せた・・・。

菌を殺す前に、体がボロボロになりそう・・・。

抗生剤は止めて、どれだけ効き目があるのか不安だけれど、舐めさせない事とシャンプーで

頑張ることに決めた。
漢方薬も絶対効かせようと本気で取り組む。

昨日、病院で診てもらうと、指の腫れがひいて良くなっていると。

薬用シャンプーで菌や汚れを洗い流す方法は、薬を飲んで中から治す方法より時間がかかるので、

いかに続けられるかにかかっている。

爪の感染が進行したら、指を切断と警告されていた。

危機は何とか乗り越えた、ホッ。

 

でも、大きなエリザはすでにボロボロ。

まーみの怒号と悲鳴が交錯しています。

 

 


治癒

2015年06月13日 | 健康

昨日、12日に術後の検診があり、レントゲンや血液検査等の結果、

経過は良好で、通院が終了となりました。

レントゲンでもはっきりと気道に空間ができて、呼吸がしやすくなったことが

うかがえます。

この日は混んでいて、待合室はたくさんのワンコたちが・・・。

いくつも病気を経たフレンチの10歳男の子も。

見るからに重病と思える子が多く、エールを送りながら帰路に。

この1ヶ月は高速に乗って病院通いが続きましたが、幸いにも

重篤に至らず、日常に戻れました。

抗生剤の点眼軟膏も今日で終わりです。

 

      点眼後の

術後、まだむせたりしていますが、呼吸音は嘘のように静かに。

食に対して貪欲でなくなったのが気になって、鼻先を一部切開したことが嗅覚に影響したのではと

主治医に尋ねた所、嗅覚は鼻の奥の神経が関わっているそうで、全く影響はなし。

無理しないでゆっくり行きます。

 

ルシは健康のままでいて欲しい。

 

肝機能値は正常になっていました。

エルマルもグレーゾーンだったNT-proBNPはリオの方がずっと高値だった。

値だけ見て即治療と考えなくても良いらしい。(心電図は正常だった)

心配し過ぎもよくないのだ。

 

 

 


悲しい知らせ

2015年06月08日 | 健康

リオの右目の「上皮びらん」はほぼ全快。

あと1週間、2種類の点眼を2回/日で、通院しなくて良くなった。

ひとつ肩の荷が下り、ホッとしています。

この病気の予防法は無いらしいが、ヒアルロン酸の点眼液を点すことが

有効らしい。

ヒアルロン酸ナトリウムの入っている点眼液(人用)は上皮細胞の接着、伸展を

促進、優れた保水性という特性がある。

リオの場合、上皮細胞がベロンと剥がれてくっ付かなくて、修復できない状態。

理に適っている。

点眼、頑張ろう

日曜日に受診できてラッキーでした。

休日モードで全員連れての通院に。

ルシ・エルマルはずっと留守番役だったから。

でも、付添って楽じゃないの・・・。

結局、途中の緑の多いサービスエリアでトイレ散策が唯一のリラックスタイム。

帰りに寄る予定のドッグカフェは、街中の初めての所。

かえって緊張を強いる事になるかもという思いと、夕方の渋滞に巻き込まれたら・・・。

まっすぐ帰宅しました。

 

実は、休日にF動物病院へ行くことが決まり、近くに住む犬友さんに逢えるのではと、

淡い期待を抱いていました。

ただ、急に診察日が決まり、連絡先を良く知らない有り様。

困って、久しぶりにブログを訪問したら、悲しい現実を知りました。

うららちゃん、5月17日に旅立っていました。

ホワイトラインの女の子同士、リオより1つお姉さん。

 2009年11月1日のオフ会の写真です。

  

3歳のぴちぴちギャル~    (手前の僕はルシエル)

う~ちゃん、忘れない、逢いたかったよ~。

ご冥福をお祈りします。