昨日、マエルのベッドに小さな汚れが・・・。
チッコの失敗?
まだ、トイレの躾が未完成、good!だったりbad!だったり・・・。
ベッドまで汚すなんて、う~ん
思い違いでした。
生後6ケ月で生理を迎えていました。
応急にLサイズのオムツを。
リオちゃんの大き過ぎ~、久し振りの女子なので、あたふた
今冬の寒さに、やっと冬服を買う。
グリフォンのこと一目惚れで、大きさも小型ぐらいなアバウトさの知識。
ちっとも大きくならないで5ヶ月、6ケ月になった。
大型犬ばかりだったので、戸惑う。
フレンチもうちのは小ぶり、でもマエルの3~4倍はあった。
SSサイズがピッタリ。
色々と楽だけれど、いつも犬と格闘してきた生活、まだしっくり来ない。
マエルの2回目のワクチン接種。
東京のブリーダーさんから、のぞみ、くろしお特急と乗り継いでやって来たマエル。
エアーバギーに乗っての散歩は可能でしたが、ず~っと家の中。
多分、大きなエルマルとの散歩が私にとっての散歩でしたから、ズルズル・・・。
エルマルのおもちゃにアタック!
ルシ兄ちゃんと家遊び
ワクチンで動物病院へ行くのが初外出に。
その時のペットキャリーSサイズは一杯一杯。
細くしなやかなので方向転換して、出せ!と暴れていましたが・・・。
食べないのに大きくなっていた、体重はプラス200gですが。
私の車、ルシもまだ乗っていなくて、マエルが初乗り。
暫くすると大人しくなりました。
動物病院で待っている間、猫より小さく、ちびっこチャンピオンでした。
ギャップありすぎ・・・
ワクチン解禁になったら、どんどん出かけようね
動物病院への通院が日常化している。
こんなはずではなかった・・・。
でも、検査の結果待ちに
この笑顔。
毎回、採血されるのに慣れた?
肝機能の値は徐々に下がって来ている、まだ正常値ではないが。
所が、炎症の指標のCRPがまた高値に、4.6。
そして、貧血は改善なし。
暫く、肝臓の治療を専念して、1週間後に再検査して様子を見ることに。
エルマルはステロイドに異常に反応するので。
ステロイドが使えないと、シクロスポリン・免疫抑制剤の登場になるらしい。
何だかすごい事になる。
そこまで差し迫ってないので、ホッとする。
体重はまた33kg台に。
食べているのに、太らない!
手作り食からご飯を抜いて、ドライフードにトッピングにする。
豚レバーを焼く。
犬の貧血に良い食べ物を調べると、レバー・卵・青魚でした。
人と変わらない!
数日前から、朝んぽを再開しています、少し短めで。
早朝は爽やかです。
夏までに治りたいね
エルマルの通院が続き、ました。
原因不明の免疫系の異常に、高濃度のステロイド剤、抗生剤、肝臓の薬、
潰瘍の予防薬2種類で治療開始。
点滴と注射が2日続いた後は服薬3日間。
CRP6.5は1.4(正常値≦0.7)に劇的に下がりましたが、
肝機能が悪化!
GOT572、GPT〉1000
、ALP〉3500
、黄疸も。
ステロイドで治療効果が出て、副作用も
手作り食にしてから食欲が出て来て、体重も34kg台に微増。
楽観していましたが、脆弱な幼少期、相次いで早世した兄弟犬を想うと
不安に・・・。
ステロイドは中止し、肝臓の薬を増量してもう1種類追加に。
食欲は明らかに、吠えたり活発になりました。
兄ちゃんと遊ぶか?
ルールを守れ!
楽しかった 疲れるわ
ただ車に乗り込むのは苦手になり、お尻を持ち上げてサポートを。
まだ、本調子じゃない。
2日後の検査で、CRP1.0↑、GOTは105↑に。(GPT、ALPは不変)
貧血等は進行したまま、まだ他も異常値が続いてますが・・・。
ドライフードを食べるようになってきたので、そろそろ特別食は減らそうかなあ。
4日後の明後日、検査です。
エルマルの偏食がエスカレート!
全くドッグフードを受け付けなくなる。
無理強いすると、OGビーフもグリーントライプも吐いてしまった。
ご飯を入れた焼きめし風にすると、喜んで食べた!
野菜、卵、ビーフ、湯がいたジャガイモたっぷりの手作り炒飯。
散歩のスピードも遅くなった。
散歩後の手入れは寝そべって、座ったり立ったりと協力的でない。
明らかにグッタリしている。
痩せて、顔が小さくなった様に感じる。
食欲が落ちて、ちょっと元気がない事を看護スタッフに告げたら、
獣医師がかなり心配して受診につながった。
病院の待ち時間に母の元へ。
久し振りに、母からおやつをもらう。
屋内の服(薄着)の母に、まーみの山用のピンクのヤッケを。
穏やかな時間・・・
エルマルは体重が33kg台に、激ヤセしていた。
病院で術前に異常がなかった貧血が進行し、CRPは6.5の高値に!
免疫系が乱れ、体調不良に陥っていた。
手術や麻酔のストレスで起こりうるらしい。
偏食ではなくて、病気が原因で食べなかったのだった。
手術の傷跡もやっと癒えて、散歩が再開。
でも、山遊びに復帰したまーみはすっかり調子付いて、岩も
「昔取った杵柄~」で十数年のブランクをクリア~
と、まーみのお出かけが増えると、エルマルは家で安静の暮らし・・・。
皮肉にも、結果的には良かった?
エルマルが出したサインを、深刻に受け止めなかった愚かな私・・・。
点滴とステロイドの注射で効果を判断して、治療を進める事に。
病院から帰り、スーパーでOGビーフ(ローストビーフ用の塊)を買い占めた。
具材たっぷりの炒飯にしたら、喜々として食べる。
ステロイドが効いていると感じる。
今朝はおかわりの催促を、ドッグフードにしてみると、食べた~
今日も点滴、抗生剤とステロイド注射を。
明日からは服薬、3日後に受診。
元気になれ、エルマル!
エルマルの足舐めが止まらない。
あご付近を引っ掻く、耳を引っ掻く、背中もあちこちに湿疹。
昨年、舐めすぎで爪が化膿した時は、耐性菌だらけで、唯一効きそうな薬は
副作用がきつくて、飲めなかった。
結局、消毒薬シャンプーで頻繁に菌を洗い流す治療で乗り越えた。
一般的な動物病院の治療に限界を感じ、皮膚科専門の病院を・・・。
知人の紹介で堺市のK動物病院。
足の指間部位等はブドウ球菌、あごは白癬菌、耳は真菌他。
特色は分子標的薬の使用。
(皮膚癌に使う薬?)
白癬にはイトラコナゾール、耳はウエルメイトの点耳。
消毒薬シャンプー(3回/週)は被毛がガサガサになるので、
潤いを与えるコラージュフルフルシャンプーを併用。
他日は消毒液(ヒビテン液)を精製水で希釈して、スプレー。
きめ細やかな治療内容!
カイカイ減ったよ
薬の副作用もなく、痒がる動作も減少。
かなり高額な治療になるが、掻きむしっては出血しカサブタができていたあごが
なめらかになりつつある。
夜中、足をぺちゃぺちゃ舐める音に起こされる事もなくなった。
2週間後の10月2日に2回目の受診。
初めての診察日は、リオ&ルシは留守番。
ルシエルの不満が分かるので(多分泣きわめく?)、ペットサロンPommeさんで
一時預かりをお願いした。
2日は皆で行く予定。(リオも診察)
お出かけはホントに少ない。
22日にペット供養で正住寺に。
涼しくなったら、お出かけしたいね。
この日は、も?暑かった!
昨日は35℃だった、今夏最高。
今朝は前日のー1℃分(25℃)、きっちり涼しく感じた。
健康志向の散歩も、暑さに弱いバニ・フレンチ団にとって、
高気温は散歩中止に。
前日、予想気温をチェックします。
今日は月1の薬の日。
このエクスガード、エルマルが嫌がってすんなり飲んでくれない。
しかも、だんだんhate度が上がっている。
フィラリア予防薬はジェネリックでもだったのに・・・。
フロントラインを滴下するタイプは皮膚が弱いエルマルには。
今回、コーティング作戦開始。
漢方薬を団子状に丸めて飲ます時に使う、練りゴマまぶしは失敗。
次、食パン、
しっかり包ってなくて、失敗。
「何してんの?」「ぼく、食べちゃる~!」
「牛乳」はエルマルには「要注意」食物なので、使いたくないのだけど、
これ チーズで包もうか。
やっと成功
リオも食べにくそう。(大き過ぎた?)
きっと、不味いのね。
私に、お口直し?が届く。
サマーセールでゲット。
いつも日時を忘れてしまい、気付いた時にはSOLD OUTばかり。
中身は
お得な分、賞味期限が短い。
小さな幸せ~。
最近の子供は、歯のケアがしっかり出来ていて、
歯科医の受診率が減少傾向らしい。
素晴らしい!
私は昔の子供だから、歯医者さんの思い出はいっぱい
しかも進行形。
うちの子たち、今では毎日歯磨き。
リオは軟口蓋の手術後から、口臭が気になり始める。
ルシは前歯がぐらつき始めるし、1番若いエルマルもずいぶん前から
歯が真っ白ではなくなっていた。
トリマーさんで歯の手入れもお願いして、デンタルケア用品もいろいろと。
うちの子たちは、基本はず~っと漢方でケアしている。
ペット用のデンタルケア用品も優れものが多いが、
毎日飲んでいるこれ
を忘れていた。
人間の薬(第3類医薬品)で、口臭や口内炎はもちろん、歯槽膿漏、体臭、
疲労回復、食欲不振等、さらに大量での使い方も・・・。
以前、薄めて飲ませようとしたら、嫌がって飲まなかった。
今、歯ブラシで磨いた後、綿棒に原液を浸して、歯や歯茎に(ゴシゴシ)塗る。
これだと嫌がらない。
リオの口臭はなくなり、ルシの歯茎は引き締まった。
猫ちゃんの口内炎用に買いに来られた人がいる。
私の店で扱ってます。
ほぼ自家用だったのですが、探して来られる人が増えてます。
昨日リオは病院へ検査に。
肝機能の検査値が昨年から高くなっていた。
今まで原因がはっきりしないまま、ALTだけ高いことで、グリチロンやウルソを
服用したことがあった。
100台だった値が、今年は徐々に上がり300台に。
今回、肝臓の働き具合を検査するとかで、食前と食後に採血してエコー診も。
わたしのは?
いつもの朝は、眠り姫でルームサービスでやっと気づくリオ。
検査のためにゴハンを抜いても気付かないと思っていたら、
催促しきり。
病院で検査の後、先生から手に載せた治療食をもらい、パクパク。
帰宅してから、いつもの朝食を済ませ、再び病院へ。
エコー診では、胆のうに少し異常が、胆汁が胆泥化しているらしい。
肝臓の画像ははっきりせず。
検査の結果を見て今後の治療方針が検討されます。
初めてのフレンチブルのリオがもうすぐ10歳。
長寿フレンチを目指して歩もう
今年もついに12月が・・・。
色んなことが次々起こって、何とか踏ん張ってまあまあ平穏。
エルマルの皮膚トラブルもピークを過ぎて、エリカラーを外している事が多い。
あの足舐め防止の特製のエリザベスカラーは数日で大破・・・
多少の抑止にとソフトエリカラーを着けて頑張った
ストレスからか、エルマルの八つ当たりでリオが顔を怪我していた。
エルマルが、たまにリオを羽交い絞めして襲うことがあった。
女王様だったリオは、今ではすっかりエルマルに怯えている。
体格差のありすぎる多頭飼いの悲哀・・・。
リオの安全を思い住み分けも視野に。
そして、私がぼんやりしていて起こった事故。
ドアの隙間から飛び出したエルマルが車と・・・
私は絶叫したが、幸い軽い打撲で済んだ。
ただ、車を運転していた子連れの女性は、窓を開けると
「ちゃんと犬を管理しとかんと、轢き殺しても知らんぞ!」
と怒鳴りつけた。
混乱していた私は、「すみません・・・」
世の中、いろんな人がいる・・・。
鉢植えのレモンが待っても大きくならないので、先月収穫。
とちの実と同じくらいのプチレモン、
でも、まぎれもなく檸檬の味でした。
エルマルと同胎の宇理くん・3男が11月に亡くなりました。
来月一緒に5歳を迎えると思っていました。
時間が止まってしまいます。
足舐めがひどくて通院中に・・・。
爪に感染が及んで肉芽が、しかもほとんどの抗生剤に耐性ができていた。
効く薬がない。
どうして?
過去に使った薬は、すべて効かなくなっていた。
ミノサイクリンが唯一効くかもしれないらしい。
他は薬用シャンプーで2~3回/日。
エリザベスカラーで舐め防止。
病院で一番大きいエリザは、クネクネ犬エルマルには、ほんのお飾り・・・。
振り回されると危険なので、ソフトタイプをガードに併用。
ちょうどミニリフォームを担当して下さった、工務店の方に頼んで、
エルマルサイズを手作り~
これでも器用に足舐めにトライ、たまに( けっこう)成功しています。
薬で食欲低下、嘔吐、毛艶も悪くなり、痩せた・・・。
菌を殺す前に、体がボロボロになりそう・・・。
抗生剤は止めて、どれだけ効き目があるのか不安だけれど、舐めさせない事とシャンプーで
頑張ることに決めた。
漢方薬も絶対効かせようと本気で取り組む。
昨日、病院で診てもらうと、指の腫れがひいて良くなっていると。
薬用シャンプーで菌や汚れを洗い流す方法は、薬を飲んで中から治す方法より時間がかかるので、
いかに続けられるかにかかっている。
爪の感染が進行したら、指を切断と警告されていた。
危機は何とか乗り越えた、ホッ。
でも、大きなエリザはすでにボロボロ。
まーみの怒号と悲鳴が交錯しています。
昨日、12日に術後の検診があり、レントゲンや血液検査等の結果、
経過は良好で、通院が終了となりました。
レントゲンでもはっきりと気道に空間ができて、呼吸がしやすくなったことが
うかがえます。
この日は混んでいて、待合室はたくさんのワンコたちが・・・。
いくつも病気を経たフレンチの10歳男の子も。
見るからに重病と思える子が多く、エールを送りながら帰路に。
この1ヶ月は高速に乗って病院通いが続きましたが、幸いにも
重篤に至らず、日常に戻れました。
抗生剤の点眼軟膏も今日で終わりです。
点眼後の
術後、まだむせたりしていますが、呼吸音は嘘のように静かに。
食に対して貪欲でなくなったのが気になって、鼻先を一部切開したことが嗅覚に影響したのではと
主治医に尋ねた所、嗅覚は鼻の奥の神経が関わっているそうで、全く影響はなし。
無理しないでゆっくり行きます。
ルシは健康のままでいて欲しい。
肝機能値は正常になっていました。
エルマルもグレーゾーンだったNT-proBNPはリオの方がずっと高値だった。
値だけ見て即治療と考えなくても良いらしい。(心電図は正常だった)
心配し過ぎもよくないのだ。
リオの右目の「上皮びらん」はほぼ全快。
あと1週間、2種類の点眼を2回/日で、通院しなくて良くなった。
ひとつ肩の荷が下り、ホッとしています。
この病気の予防法は無いらしいが、ヒアルロン酸の点眼液を点すことが
有効らしい。
ヒアルロン酸ナトリウムの入っている点眼液(人用)は上皮細胞の接着、伸展を
促進、優れた保水性という特性がある。
リオの場合、上皮細胞がベロンと剥がれてくっ付かなくて、修復できない状態。
理に適っている。
点眼、頑張ろう
日曜日に受診できてラッキーでした。
休日モードで全員連れての通院に。
ルシ・エルマルはずっと留守番役だったから。
でも、付添って楽じゃないの・・・。
結局、途中の緑の多いサービスエリアでトイレ散策が唯一のリラックスタイム。
帰りに寄る予定のドッグカフェは、街中の初めての所。
かえって緊張を強いる事になるかもという思いと、夕方の渋滞に巻き込まれたら・・・。
まっすぐ帰宅しました。
実は、休日にF動物病院へ行くことが決まり、近くに住む犬友さんに逢えるのではと、
淡い期待を抱いていました。
ただ、急に診察日が決まり、連絡先を良く知らない有り様。
困って、久しぶりにブログを訪問したら、悲しい現実を知りました。
うららちゃん、5月17日に旅立っていました。
ホワイトラインの女の子同士、リオより1つお姉さん。
2009年11月1日のオフ会の写真です。
3歳のぴちぴちギャル~ (手前の僕はルシエル)
う~ちゃん、忘れない、逢いたかったよ~。
ご冥福をお祈りします。