エルマルと同じバニの女の子エイドリアンちゃんに輸血が必要です。
たつかん様のブログで初めて知りました。
アドルフママ様がエイドリアンちゃんに付き添っているRYOCKY様に代わりブログで
最新情報を報告して下さっています。
以下に転載致します。
パソコンを更新できないRYOCKYさんの代わりにみなさまにご連絡と
お願いです。
勝手ながら、輸血の血が間に合いました。
いまから駆け付けようとしてくれている方、一旦、出かけるのをおやめください。ありがとうございます。
たくさんのワンコがVRに集まってくれたそうです。
その中で血液が適合するワンちゃんの血をいただいて輸血したそうです。
結果からいうと、ネオベッツVRセンターのほうからのお話は、
本日の血は足りて、明日の分もキープできた、
病名はまだはっきりしない、検査ができない、いま体力が足りない、
脊髄や骨髄に針を刺したりする詳しい検査をすればそのまま死んでしまう状態なのでできない、
ウィルスによる感染症なのか遺伝病なのか先天性の病気なのかわからない、
いまのところ、血小板が少なく血が止まらないので止まれば検査が進むかもしれない、
なにも先に進めない、今夜もつのか、もうダメなのか、
明日以降治療ができるのか、いまは判断できない、
今日はそのまま入院で様子を見る
とのことだそうです。
和歌山の病院で、エイドリアンちゃんは親戚犬から適合する輸血を受けました。
それが功をなしてなんとかいま持っている状態だそうです。
エイドリアンちゃんは兵庫県の永田犬舎出身のワンコです。
ショップを通して購入したので直接永田犬舎のほうへなかなか
親戚犬の問い合わせが可能ではない状況です。
もしかして親戚のワンコのほうが血が適合しやすいかもしれません。
永田犬舎出身のワンコをお持ちの方でご協力できる方、
明日以降にまた輸血が必要な状況になるかもしれない ので、
必要ならばどうかお願いできないでしょうか。
血が合うという保証がないのでとても強引なお願いになりますが…。
飼い主のRYOCKYさんの連絡先は
080-3761-7040 です
(くれぐれもイタ電はやめてください、そして励ましだけのお電話もお控えください、
彼はたくさんの方との連絡でいっぱいいっぱいです)
そして飼い主さんのRYOCKYさんからのお願いとコメントです。
↓たくさんの方からお電話や連絡、いただきました。
病院にもたくさんの方とワンコがいて感動で泣いてしまいました。
みなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
ただ、誰が誰だか動揺もあって、わからない状態です。
お礼がみなさんに届かないことを許してほしい、ご理解ください、
せっかく病院まで遠方からも駆けつけてくれた方々にも本当に申し訳ない、
帰っていただくことになってすみません、
とのことです。
どうかみなさん、彼の気持ちを理解…していただけますよね、
そんな余裕などないことを。
でもみなさんに帰っていただくことなどとても彼は気にしていました。
申し訳なかった、と…。
駆けつけていただいた方々に私からも本当に心からお礼を申し上げます。
血が合わない、条件が合わない、もう必要ない、という理由で、
帰された方がたくさんいたのだそうです。
みなさん…ありがとうございました。
エイドリアン、がんばれ。
引き続き、輸血が必要な場合、またなにかご協力が必要となった場合、
ブログ書きます。
どうかみなさま、一緒になって応援してください!
ブログ、転記できる方、またお願いいたします。
facebook、ツィッター、mixiなどでもご協力お願いいたします。
供血可能な条件
2歳~6歳のワンコ
体重 15kg以上
血液の型が
DEA 1.1 陰性 がマッチします。
同じ市内
ですが、面識なく過ごして来ました。
エルマルは体重はクリアしていますが年齢が・・・。
まだ10ヶ月のエイドリアンちゃん、がんばって
RYOCKYさん、頑張ってくださいね。