
北海道3日目の午後。富良野の観光地巡りですたい。
ラベンダー畑駅から富良野駅まで移動して駅前のすぐ近くのおしゃれなホテルにチェックイン。そのあとすぐでてきてからバスで移動で~す。
ミニ観光バスで移動。安いから。自転車だと結構時間掛かると思います。










隣接されている、アイスミルク工房では、美味しいソフトクリームが堪能できます。そのとなりには『ピザ工房』もありますよ。

富良野駅まで戻ってから、また別のミニ観光バスへ。
次は『ワイン工場』行きに乗って移動です~。





展示品のなかに気になるもの発見。その名も『人面コルク』・・・。

ワイン工場からは交通手段がタクシーになります。
自転車だと近そうで結構遠い。タクシーで2000円程でした。




『ニングルテラス』は、倉本聰氏プロデュースの「森のショッピングロード」です。ニングルとは、倉本聰氏の著書「ニングル」の作品に登場する昔から北海道の森に住む身長15cmくらいの「森の知恵者」のこと。アイヌ語で“ニン”は縮む、“グル”は人の意味。ここ「ニングルテラス」では、自然と森の中でショッピングを楽しみ、単に売店としてどこにでも販売されている商品ではなく、富良野にしかない、富良野だからある商品を中心に販売するログハウスタイプの店舗が点在する村です。手作りのいろいろな作品(工芸品)に見るだけでも心が癒されます。

『珈琲 森の時計』。作家・倉本聰氏のドラマ「優しい時間」で主人公が開いた喫茶店。設計には、倉本聰自らたずさわり、大きな窓からは季節で変わる森の移ろいを静かに楽しむことができます。
ニングルテラスの奥に佇んでいます。お客さんが多く、待つ時間がなくて今回は中まで入りませんでした。

富良野はけっこう観光するところがあるようです。しかし、バスはあんまり走ってなく、タクシーではお金が掛かるようです。自転車でもけっこう遠いみたい。富良野に1~2日滞在する方はレンタルカー借りるとよいかも。
お約束の、富良野ワインと、チーズをお土産に買いました。



私が行った時、駅はめっちゃ小さい、普通の駅だった
のですが、今はどうです?
車移動の旅行で、駅をたずねたのは
駅で、ずっと「北の国から」の音楽が流れていたから。
今も流れていましたか?
だいぶ、富良野も変わったみたいだけど、
私は北の国からのごろうの石の家、ログハウス、
吾郎が熊に教われたところ、じゅんとほたるの小学校
など、いきました。
北海道の地元の人に教えてもらったんだけど
富良野チップスが美味しいんですよ。
ポテチなんですけど。 ほんと美味かった。
ただ、北海道のどっかでかべたラベンダーソフトは
めっちゃ不味くて芳香剤食べているようでした
北の国から資料館が駅の西側に有りましたが。あれは最近出来たんでしょうかねえ。
たしかに、ラベンダーの香り、入れ過ぎ注意みたいです。その割合が多いと香料臭くなるだろうし、少ないとまったく香りがしないだろうしね。
しかし、富良野だけはクルマがあったらなあって感じましたよ。