ももちゃんの面白古代史

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宗教の人権侵害とプライバシーの侵害・・力と集団力 

2019-05-21 04:31:11 | 宗教の人権侵害とプライバシ-侵害・
宗教の人権侵害とプライバシーの侵害・・力と集団力  5・19
私は若い子供の頃から憧れていたキリストの教えを知るために、ここが一番真摯にまじめにキリストの教えを学び教えていると思える団体に高齢になって入会しようと門をたたいた。最初は真摯な女性達に会えて勉強が楽しかった。しかし何故か住所を変える必要に迫られ、その団体の別の地域のその組織の支部が変わった。ところが大変な支部長と組織だった。
・新支部から連絡が無く、その上骨折したばかりの私は見放された思いが募るばかりで、更なるこの組織の不誠実さに驚くばかり、その後の数か月は私の指導者なる女性は指導者と言うより私に試練を与える人物で、それが「母の成り済まし」の人物で、死んだはずの母に成りすまして生きた時のように私の幻聴に指示を与え、母のマインドコントール下だった私を支配していた等の人物だったと、最近痛切に感じている。聖書に「神は引き寄せる」とあるが、母のような命令で「死んだはずの母が何故そんなことを私に言うか?」と疑問に思った時、何か変だから真実がきっと解明できるように!と願った願いが今実現していた。要するに「私の母に成りすましていた女が私の指導者の立場になっていた。」彼女の中に誠実さや愛や公平さ等の神の御心・キリストの心に近い物は無く、単にその組織の中で女王様で居たいだけで、全てにおいての勝気・勝利者でいたいだけの女で、彼女は何時も「内緒・秘密」の場所に別の信仰者達と交わり、金を払って「エゴ・女王の地位で居るため」に別口の信仰に通っていた事を、筆者は何時もの直感で知っていた。
・このキリストの名の仮面を被った偽りの集団の仮面の下の本心に私は気が付いていた。神はニ神に使えることを嫌っているのに、この組織は其の主要地位にいる者の妻のこの行為が見逃されている事に、ただ驚くばかり。神に明らかにしたいと何度も思ったが、その真実に気付かない筈のない主要な地位の男の妻や家族の子の神背信を彼らは知らない筈もなく、それを容認しているこの組織団体は明らかに組織と言う集団で神に反している。イヤ神に従うつもりのない成績至上主義と組織の保身で「私を売る組織」なら、私が彼らのマインドコントロールに従う必要はない。
・私がこの組織加入後伝道に出ることが1カ月ほど許された。その時、私は有るがままで住民の人々に伝道したら、話聞きたいという人など未来につながる良い感触を得た。だが約束日が決まったその日、私は???で伝道をしてはいけないと伝道を止められ、相手との約束は取りやめにされ、私は病気で伝道できないのだと組織の勝手な理由付けで、伝道をその日から許可されなかった。私は老後をキリスト伝道者になって最期を迎えたいと設計建てていたのに、仮面の人物達の意志で私自身の意志は潰された。住所を変えない限り組織床の妻の蛇のような執拗さは私を捉えて離さない。今考えると私が伝道1周程度で関心のある人に出会った・・という幸運をねたんだ組織の中心の数名の画策だったことは、その後の彼らの態度ではっきり読めた。私に「お前の持っている物を組織の伝道者に与えぬけ‥」と言う声「マインドコントロール」が常に私の脳裏に重くのしかかってきた。「いやだ私の与えられ持って産れた物は私の物だ!」と拒否すると、今も未だ組織の主要人物(私がキリストを勉強しようとしたころ20年ほど前から勝手に私に対し「成りすましの神の声」を出していた主要人物に全部与えよ!)と実名の名指しで命令が来る。金を出してその妻が其の呪術者に祈らせている事が明らかだ。
・彼らは私を組織から追い出しておきながら「お前の良い物は全てキリストのように他の伝道者に与えよ!」虫のいいエゴと欲の考えの声が絶えない。これだ!解った!今まで、宗教とは良く解らなかったが、こうやって興味のある人にマインドコントロールを掛けて意志の変更をさせ、自分達組織とか教祖に都合よく私のような純粋な者の思いを強引にでも変えさせる。それは母の時代から母が私に創価学会の意志に従え!と洗脳しようとしていた呪術と同じだ。
・人権無視の行為であり、本人の意思を無視して人格を変えさせる行為が「宗教でまかり通っている」と言う恐ろしい行為だ。この方法で人(他人)の心を本人の意思を無視してコントロールしてしまう宗教。まさか聖書の研究者やその団体では行っていないと信じていたのに!、私の嘆きは強い。人類は信じられない!日本の仏教はこの方法で今迄人々をマインドコントロールしてきた。其の人権無視がこのキリスト研究組織でも行われていた。
・この事に気付いて宗教の本質に気付いて、この組織から離脱したはずなのに私の思いは過去に引きづられる。彼らは脳とか体の何処を触れば過去に思いが飛ぶとかその人の髪の毛に触ると、その人は過去の思いで・感情に引き戻されると言う研究し運用し他人の記憶にまで足を踏み込んでいる。
・これら創価学会や仏教や日本の多くの宗教の本質はこの術にあるようだ。これ等宗教者達の他人への「人権侵害も甚だしい」・それに過去まで覗き見てその時を非難したりして、「プライバシー侵害も甚だしい」、現代の法律でも許せない宗教の本質、でも法律では罰せないらしい。このまま宗教者達のエゴと欲望を見逃せるだろうか。神は公平な方と聞くが・・・。くれぐれも「成りすましの神にご用心を!」
・争いとか戦争は宗教がある限り人類の中に蔓延って人類滅亡にまで行き付いてしまうよ!。
・私はもうやり残しは無い。日本古代史も真実は自分の納得する真実が大体つかめた。後は些末事項だ。その上なるべくなら関わりたくなかった宗教の真実迄明らかに出来た。後私は楽園の実現は見たいが。キリスト集団に入り損ねた現状だが、私が辞めると決めてから、それ以前は色々の病気が私の身に降り注いできたが、辞めると決心してから嘘のように体がシャキッとして、老齢化の為と言い訳にしていた彼方此方の痛みが殆どなくなった。キリスト集団は気の優しい私の疫病神だった!でも聖書は心正しく持つ重要なことが幾つも書かれている。キリスト集団は人間の集まりで時には人権侵害や他人の洗脳を神の為とか言っちゃって仮面を外さない連中の集団だが、聖書には多くの真実が書かれている事を意識しておくといいと思いますよ!
・こんなにあからさまにすることを躊躇っていた。しかしそれは神=人々の前に明らかでない事だと気が付いた。私が解っていても人は知らなければ同じ間違いを犯す。だから私はこの件を明らかにする必要があると知った。私が公表しなければ身勝手なエゴは容認され私は身勝手なエゴの協力者と言われる。それは嫌だ。だから明らかにした。


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