ももちゃんの面白古代史

ももちゃんが生活科学の目で主に日本古代史解明します。新しい情報いっぱい。例えば日本の縄文時代に製鉄が行われていた根拠など

コロナで海水浴場も閉鎖!?   ももちゃんの古代史2・6・2

2020-06-03 04:50:47 | 製鉄のルーツ 日本縄文時代 たたら製鉄のルーツ 

コロナで海水浴場も閉鎖!?   ももちゃんの古代史2・6・2
今年の各地の海水浴場は軒並み閉鎖と言う。筆者は一般に塩は殺菌力が有るいと聞いているので、コロナにも強いと思っていたが!研究実証でもあるのか!私だったら海水浴場のある県だったら、コロナ感染症が発症したと聞きクルーズ船が横浜入港した時点で、海水とコロナ関係の研究始めたのに、そしたら今頃は海水(塩水)がコロナに強いか弱いかはっきりしているだろうに!。緊急事態宣言等で海水浴を止めるか!夏の海に遊べるか!もう納得できる研究結論は出ているだろうにな!?・・今年は山は山小屋以外は「密」は避けられるから山小屋の制限付きで山はoK!?、今年の夏は登山だけでは寂しいですね。日本のバラエティに富んだ祭りが軒並み取り止めと言う寂しい夏になるようです。古代の多くの文化を垣間見られる日本の祭り文化をこよなく愛している筆者にとっては誠に残念で寂しい夏になりそうです。
①動画・・「シリーズ・仏教の目覚め②③④(巨木と巨塔)見て時間を使って下さい。
②・秋には「縄文製鉄と日本文化のルーツ」(予定)とのタイトルで1500円の本出版予定です。「生活科学の目で見た日本古代史」がサブタイトルですが新説一杯です。予約は1300円+送料で予約してくだされば出版の後8月中(予定)にはお届けできます。下のメールアドレスに氏名とご住所で予約お願いします。是非新説の古代史お読みください。メールアドレス  momosem5m5@gmail.com


ノーベル平和賞に最も相応しい中村医師を悼む・12・5・ももちゃんの古代史

2019-12-05 08:50:06 | 製鉄のルーツ 日本縄文時代 たたら製鉄のルーツ 
ノーベル平和賞に最も相応しい中村哲医師を悼む・12・5 ももちゃんの古代史
・不言実行型の中村医師の訃報を聞いた。昨日のニュースで中村医師の訃報に心がキリキリ痛んだ。私が世界一信頼しキリストの次に尊敬していた平和のために善を活動する行動する中村医師が狙撃され亡くなられたなんで!先生を守れなかった自分の不甲斐なさが悔やまれた。犯人はマインドコントロール受けた奴らだろう。若者にマインドコントロールしていた日本では創価学会とか仏教とか日蓮宗とかエホバの証人の組織とかそんな馬鹿らしい宗教のエゴと欲・自分が支配したいとかいう欲のためにアフガンにとって必要な大切な人を、この世から手の届かないところに送ってしまった犯罪者が許せない!
・中村医師は今わの際(死の直前で)に何を考えられただろうか!今の私なら「許せない!」と叫んだだろう。彼の長年の功績は尊敬してやまない業績だ。一時中村医師のアフガンでの活動がマスコミに取り上げられた頃、その行動力に感嘆し、この人こそ信頼できる人と思い、人生始めて信頼があったればこそ臨時収入を少額だが寄付に充てた経験があり、自分の思い入れが強く活動に注目していたが、自分の出来ない思いを彼はアフガンで実現してくれていた人だった。中村医師の意思を継いでくれる人も育っているだろう。
・中村医師は間違いなく夢に描いた天国に行かれたことを信じているが、中村医師に遅ればせながらノーベル平和賞は授与できないのだろうか。感謝の意味で遅ればせながらノーベル平和賞を‥と願うのみ。


製鉄のルーツは日本(6千年ほど前)

2019-03-16 16:19:18 | 製鉄のルーツ 日本縄文時代 たたら製鉄のルーツ 

製鉄のルーツは日本(6千年)位前     ももちゃんの古代史  2019・3・16

(新説)6千年程前に日本では製鉄をしていた。製鉄炉跡は赤いから製鉄だと解る。木材を10年同じ場所で焚いても赤い痕は残らない。鉄を焼いたから酸化鉄として6千年も痕が残り出土する。木材の焚火の跡は白い灰が残るのみ。赤くは残らない。 

5千年前頃三角おにぎり食べながら製鉄して農工具造り生活してたみたいね。画像アップ出来ず!!!すみません。


新説・製鉄のルーツ(日本縄文時代)

2017-03-02 13:06:38 | 製鉄のルーツ 日本縄文時代 たたら製鉄のルーツ 
新説・製鉄のルーツ(日本縄文時代)
「製鉄のルーツは日本の縄文時代」という動画をアップしました。見てね。何度か類似記事を書きましたが、新しい写真を何枚か増加したし、新説製鉄のルーツは日本縄文時代という説が浸透していないので、また書きました。念を押しておきたい事実は土器や生活の焚火を木や草などで同じ場所(炉等)で1万年も火を燃やし続けても決して囲炉裏の跡は赤くならないという事。所が縄文時代の住居跡と言われている遺跡の跡に多く赤い炉跡が存在している。赤いから生活の炉跡として考古学上認定されているが、単なる囲炉裏で火を焚いているだけでは白くなるだけで赤くは残らないのが生活科学の目で見た古代史です。炉や火の跡で赤くなるのは鉄が酸化されて赤く酸化鉄が残されているという事実です。赤い炉跡は鉄分が焚火等の火で酸化鉄が作られ跡が残っているという事実を見逃しては、人間の文化としての製鉄のルーツは何時までも明らかに出来ない事を認識していただきたいと思います。是非真実の日本古代史を新説・製鉄のルーツ(日本縄文時代)を見て下さい。