ももちゃんの面白古代史

ももちゃんが生活科学の目で主に日本古代史解明します。新しい情報いっぱい。例えば日本の縄文時代に製鉄が行われていた根拠など

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2016-06-29 12:26:23 | 「黄金の国のルーツ・金環の国・埼玉県」
日本古代史・石棒の信仰
二フテイ発信の「ももちゃんの古代史」が記事アップしても表示されず、1か月。ニフテイに原因が質問も時価に書く場所が見つからず、別メアドで登録しなおして記事書いていますが、又アップされないのではと不安です。ともかく最近の情報ではタイトル縄文中期後半?に時代設定された石棒は縄文中期の竜・蛇信仰の表現だったことが分かります。
・聖書に書かれたアダムとイブの失楽園の時代6000年前と原因を作ったのは「竜・蛇」だったことと一致していて、非常に面白い。
・シンの神エホバの信者としてイスラエルの人々が楽園を夢見て頑張ってきた。一方で、蛇に楽園を追われた竜・蛇に騙されて眠り続けてきた女神エバは日本のイザナミノミコト母神。子のイザナミノミコトと竜蛇神が作ってきた夢の中の現実の社会がその後の日本ということらしい。??

悪魔サタンは縄文出土品では石棒

2016-06-28 14:21:43 | 「黄金の国のルーツ・金環の国・埼玉県」
悪魔サタンは縄文出土品では石棒
聖書で紀元前4000年頃アダムとエバは蛇のウソに引っかかって楽園から地獄に落ちたことになっているけど、日本の縄文時代に当てはめると、紀元前4000年頃は日本では蛇信仰になって、土器に蛇の絵が描かれ、その上、縄文中期になると各地に石棒が信仰され出土している。その蛇文化は古事記では月読みの尊とスサノオノミコトの大暴れで地上は今の天候のように大荒れだった。似ているんですね。とても。面白いですね。写真乗せられるといいのですが…。

「黄金の国のルーツ・金環の国・埼玉県」

2016-06-05 06:45:20 | 「黄金の国のルーツ・金環の国・埼玉県」
「黄金の国のルーツ・金環の国・埼玉県」動画(ももちゃんの面白古代史)
最近動黄金の国のルーツ・金環の国・埼玉県」で動画アップしたので見てください。
そして今まで使っていたニフテイのブログ「ももちゃんの古代史」は新しく書いても、記載されないのです。アップしたと表示されるのに、新規投稿したりしても「ももちゃんの古代史」ではウインドーズ10に変更したときから、配信されなくなってしまい、書いた原稿はどこかに消えてしまっていますので、今後「ももちゃんの面白古代史」で読んでください。新しい配信は「ももちゃんの面白古代史」で読んでください。
 こちらのブレログは写真掲載未だできませんがだんだん勉強して、写真も載せられるようになりたい予定です。
 さて黄金の国のルーツ・金環の国埼玉県」は文章より、頭に今まで貯めていた事を、頑張って写真探して動画に作ってみました。感想等お知らせ下さい。
 製鉄と同じようにやっぱり、鋳造金環技術は上流秩父山塊から、川に流れ川底に流れ着いた金塊を集めて、熔解しリングイヤリングとして加工していたと推定しています。