ももちゃんの面白古代史

ももちゃんが生活科学の目で主に日本古代史解明します。新しい情報いっぱい。例えば日本の縄文時代に製鉄が行われていた根拠など

敵のトラウマを繰り返す術を使う日本仏教(原始仏教)の術・6・22

2019-06-22 10:58:05 | 仏教の奥義・宗教・仏教・キリスト教・トラウマ
敵のトラウマを繰り返す術を使う日本仏教(原始仏教)の術・6・22 momose
・トラウマは外症の場合、傷口を直る前に触って攻めて病原菌を塗り込むような処置で傷を悪化させる。傷を治すのではなく傷を広げて腐らせ苦しませ他人の苦しみを楽しんでいるような残虐無道な思考態度だ。精神的恐怖や苦しみを受けた傷口を思い起こさせ、責めて攻めてあなたがダメだからと自信を無くさせ、不安や自己嫌悪を起こさせ傷を膿ませ、傷口を広めて、その人物に打撃を与え二度と立ち上がらせない、と言う悪魔の方法を宗教の奥義だとか名付け行う術を言い、その方法を学んだ宗教者達が行う技法が宗教という事になる。他人の心の傷に塩を刷り込んで楽しんでいる餓鬼の奥義という事だ。私のような人の良い善良な人間は案外利用され易い。この術・他人のトラウマを覗き見て、トラウマを何時も思い起こさせる方法を使うと、この方法を使われた人は一生そのトラウマから抜け出せないことに成る。人の心を覗き見たり、その人のトラウマが自分の利益になる場合は、人のトラウマが自分の利益になると知れば、相手の苦しみはお構いなし。自分の利益優先で金を払ってもその宗教に入れあげる。勝つために。他人の苦しみも自分の利益につながると、エゴと欲をかざし自己欲に走る。おぞましい術だ。
・私は弟や母に苛められていた過去からどうしても抜け出せない=宗教者にマインドコントロールされて無理に思い出させられて(術があるらしい)、母や弟に苛められた記憶の、頭が上がらない支配された心理状態を繰り返されて苦しい。こんなに何時までも繰り返し思い出させられた木津は大きくなるばかりで、一生消えそうにない傷に、宗教者達の術で大きな傷にされてしまうようだ。本来トラウマは数回同じような心理状態になるようだが、思い出すことで傷の当時の心理状態が繰り返されるが、繰り返すうち次第に消えて軽くなり絵=傷=その時の心理状態は薄らいで最後には消える(人間の自浄作用=そのように人間は作られている)というが、仏教や創価学会等宗教者や占い師などは頼まれれば、金をもらえば自己利益の為、他人を廃人にしても自己エゴと利益の為に相手の傷=自分に有利な相手の傷を繰り返す。
・聖書は過去は無い、「死んだ人は・無であって何も考えもしない」と断定している。聖書の中の「ロトの妻」は過去を振り返り塩の柱になった。日本の父の伊弉諾尊は過去からホウホウの態で妻等の過去から逃げ出したが、日本仏教は他人の過去にまで「ちょっかい」を出す。越権行為・人権無視も程がある。宗教上の人権無視は法律で罰することは出来ないのだろうか。神の公平は本来罰する筈だが、本人が気が付かなければ見過ごされ、善良な人はトラウマを繰り返され、恐怖(トラウマ)に落ち込み、一生苦しまされ、祈ってもらった人はエゴと勝利に酔い、味を占めて悪は続く。
・聖書の言う楽園とは「人間の欲とエゴのない世界」を言い、他人を羨ましがったり支配する事は欲の裏返し。欲のない世界=エゴと欲が無くなれば病気も無くなる・生老病死が無くなるという世界になるようだ。現に私の病気は成りすましの宗教(私が最もキリストに対し純粋な宗教と考えていたエの付く宗教)が私に攻撃を加え、その宗教を辞めてやっと最近病気が軽くなった。私がキリストに近付けると思って勉強始めた宗教者達やその妻は成りすましで、私のトラウマを思い出させる・患者の私が過去を見る方向に導いていたので、そのカラクリを知り脱退し卒業し肉体は正常に戻りつつある感がある。嬉しい出来事だ。
・兎も角、宗教者達が使う呪術が他人のトラウマを思い出させる場合、その過去を思い出させる呪術を罰する法律が出来ることを祈り願う。この事が実現できれば、人類の楽園は非常に近付くと保証したい。貴方も極力過去を見ない=未来を夢見続けて生きて欲しい。

敵のトラウマを繰り返す術を使う日本仏教(原始仏教)の術・6・22

2019-06-22 10:58:05 | 漢字のルーツ・石経・...
敵のトラウマを繰り返す術を使う日本仏教(原始仏教)の術・6・22 momose
・トラウマは外症の場合、傷口を直る前に触って攻めて病原菌を塗り込むような処置で傷を悪化させる。傷を治すのではなく傷を広げて腐らせ苦しませ他人の苦しみを楽しんでいるような残虐無道な思考態度だ。精神的恐怖や苦しみを受けた傷口を思い起こさせ、責めて攻めてあなたがダメだからと自信を無くさせ、不安や自己嫌悪を起こさせ傷を膿ませ、傷口を広めて、その人物に打撃を与え二度と立ち上がらせない、と言う悪魔の方法を宗教の奥義だとか名付け行う術を言い、その方法を学んだ宗教者達が行う技法が宗教という事になる。他人の心の傷に塩を刷り込んで楽しんでいる餓鬼の奥義という事だ。私のような人の良い善良な人間は案外利用され易い。この術・他人のトラウマを覗き見て、トラウマを何時も思い起こさせる方法を使うと、この方法を使われた人は一生そのトラウマから抜け出せないことに成る。人の心を覗き見たり、その人のトラウマが自分の利益になる場合は、人のトラウマが自分の利益になると知れば、相手の苦しみはお構いなし。自分の利益優先で金を払ってもその宗教に入れあげる。勝つために。他人の苦しみも自分の利益につながると、エゴと欲をかざし自己欲に走る。おぞましい術だ。
・私は弟や母に苛められていた過去からどうしても抜け出せない=宗教者にマインドコントロールされて無理に思い出させられて(術があるらしい)、母や弟に苛められた記憶の、頭が上がらない支配された心理状態を繰り返されて苦しい。こんなに何時までも繰り返し思い出させられた木津は大きくなるばかりで、一生消えそうにない傷に、宗教者達の術で大きな傷にされてしまうようだ。本来トラウマは数回同じような心理状態になるようだが、思い出すことで傷の当時の心理状態が繰り返されるが、繰り返すうち次第に消えて軽くなり絵=傷=その時の心理状態は薄らいで最後には消える(人間の自浄作用=そのように人間は作られている)というが、仏教や創価学会等宗教者や占い師などは頼まれれば、金をもらえば自己利益の為、他人を廃人にしても自己エゴと利益の為に相手の傷=自分に有利な相手の傷を繰り返す。
・聖書は過去は無い、「死んだ人は・無であって何も考えもしない」と断定している。聖書の中の「ロトの妻」は過去を振り返り塩の柱になった。日本の父の伊弉諾尊は過去からホウホウの態で妻等の過去から逃げ出したが、日本仏教は他人の過去にまで「ちょっかい」を出す。越権行為・人権無視も程がある。宗教上の人権無視は法律で罰することは出来ないのだろうか。神の公平は本来罰する筈だが、本人が気が付かなければ見過ごされ、善良な人はトラウマを繰り返され、恐怖(トラウマ)に落ち込み、一生苦しまされ、祈ってもらった人はエゴと勝利に酔い、味を占めて悪は続く。
・聖書の言う楽園とは「人間の欲とエゴのない世界」を言い、他人を羨ましがったり支配する事は欲の裏返し。欲のない世界=エゴと欲が無くなれば病気も無くなる・生老病死が無くなるという世界になるようだ。現に私の病気は成りすましの宗教(私が最もキリストに対し純粋な宗教と考えていたエの付く宗教)が私に攻撃を加え、その宗教を辞めてやっと最近病気が軽くなった。私がキリストに近付けると思って勉強始めた宗教者達やその妻は成りすましで、私のトラウマを思い出させる・患者の私が過去を見る方向に導いていたので、そのカラクリを知り脱退し卒業し肉体は正常に戻りつつある感がある。嬉しい出来事だ。
・兎も角、宗教者達が使う呪術が他人のトラウマを思い出させる場合、その過去を思い出させる呪術を罰する法律が出来ることを祈り願う。この事が実現できれば、人類の楽園は非常に近付くと保証したい。貴方も極力過去を見ない=未来を夢見続けて生きて欲しい。

皇室文化のルーツと機織機と黒色土器    令和元年6・15  

2019-06-17 01:26:55 | 皇室文化のルーツと機織機と黒色土器・日本古代史・
皇室文化のルーツと機織機と黒色土器    令和元年6・15  momose
皇室のルーツは余り関心なかったが、最近出土品を見ていて「そうだったのか!」と、納得したので古代史を研究している立場上、明らかにしてみました。
・兎も角、藤原氏と推古天皇の時、日本国として皇室が今迄の日本の文化と家系を統合して皇室が確立したのでした。その後1300年程の長い間続いて来た日本文化の素晴らしさは世界に類がないのだから、私如きがとやかく言う問題ではないと思っている。ただ日本古代史の真実を探してライフを全てかけて来たのだから、少し出土品という事で真実に近付ければと「皇室文化のルーツと機織機と黒色土器」のタイトルで動画を作ってみた。よかったら見てご感想をお寄せ下さい。
・最近は体・肉体の各所で、若い時は考えてもみなかったような点で老化を感じざるを得ない状態で、老化を実感してがっかりしたりしてます。書けることは早い内に書かないと何時の間にか集中力が欠けて、・・・
・先日のニュースで若返りが案外簡単に出来る医療が発表されて、その医療?美容術?を受ければ長生きも可能のようなニュースでした。数年後にはもしかしたらそれらの技術は、お金持ちが支払って受けられるようになるのかも知れない。でも金さえあれば長く若く居られて金の世の中になれば、親が子を殺し虐待も平気となり子が親を殺し‥そんなニュースが多くて、益々殺伐とした世の中になるのでしょうね。そんな怖い世情では長生きしても楽しくないな!!!!
・最近は宗教がそのエゴと欲の根底に位置しているような気がしています。エゴの追求!自分は女王様で居なければ気が済まないとか、あいつを支配できなければ殺してしまえとか。そしてそれらの思いは他人を廃人にしてしまう事さえできる宗教の恐ろしさも感じています。
・地上は勝者の地上だから、私のようにお人よしは利用されるだけ利用されて役立たなくなればポイ捨てされる。人は一人じゃ生きられない。だからポイ捨てされるのは恐ろしい、だから強い私に従えと強要される。それが弱肉強食時代と言う事らしい。
・私はでも大宇宙を作られた神がおられ、神は弱肉強食の地上を作らなかったと思います。長生きできるような科学的発明は有っても弱肉強食・勝者の世界であっては戦争も絶えないし…。どっち選ぶかといえばヤッパ平等で愛ある平安の方がいいですね!!!