ももちゃんの面白古代史

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統合失調症と仏教

2019-03-29 08:34:06 | 4000年前のおにぎり・縄文製鉄炉址
統合失調症と仏教          3・29
私の古代史読者が私の文章が「統合失調症」だと指摘された。確かにその症状の幻聴がひどい。生まれた時から?聞かない時間が無い。苦しんできたのだが,ある時期この病気の原因は何か・如何してこうなったのか突き止めてやろうと思った。今の状態は(原因の宗教は)仏教と日本の聖書研究会だと知った。原因に対して会の組織と専門家の宗教者達に立ち向かうには私に知識が少ない(騙され易い)。古代史ばかり研究してきたのだから宗教は素人で解らないが、宗教は心の問題。古代史をやっていても「思いの本質が宗教=想い」ということなら、私がどんなに古代日本の真実を声高に言おうが、他人の宗教者達が私の邪魔をする思いを発していては人々に私が真実と主張する思いもマイナス思考で消されてしまう。思いの世界でも弱肉強食の世界だという事を突き止めた。今私に強い妨害を発している人たちは創価学会や聖書研究会の組織の親玉達。他人の思いを消し、流すことが出来るらしい。
・今日は統合失調症について書こうと思ったのに。この病気は100人に1人程度存在するらしい。自分の体験からすると子供の頃「あなたはいらない子」という嫉妬心むき出しの強い母と弟の攻撃に、ストレスで自殺したいと思ったことも幾度か。自分に自信が全くない。未だに。そして高齢になった今も続く幻聴。何故かこの幻聴に従ってしまう。ネットで見る症状そのものだ。指摘した人の素晴らしい観察力に脱帽だ。死ぬまで閉ざされた心は開かないかもと思うこの頃。
・でも成りすましで私に神のような対応を長年し続けた厚顔な仮面の男・宗教者はマサカの聖書研究会の人物だった。私は創価学会の母と拘った指導者と勘違いしていたようだ。仮面の男がまだ私を祈り込めている。この仮面の男は聖書研究会の指導者の立場なのに創価学会と同じ術を使っている。私の信頼していたキリストが泣いているだろう。
・人生を掛けて幻聴の素を突き止めようと思った。今解っているのは「人間の思い」が浮遊していて、その思いを翻訳して幻聴として私は従ってしまうようだ。
思いを発したのが生きた人か過去の人かは問わない。ただ過去の人は死んだ時から「新たな思いを発することはない」と聖書にある。という事は私と同様、過去の人の思いを直訳出来る仮面の男が、この世に満ちている人々の思いを言葉にして、過去の神や父や母の言葉と偽り仮面男の都合の良いように直訳し、神の教えだと偽って宗教に無知な私のような人に伝え、自分の思うように仕向け、自分信仰に結びつけ「自分の利益になるよう相手を指導する巧みさ」がある。仮面男とはそういう男だ。
もう仮面の成りすまし男や成りすまし女に騙されてはいけない。
・本当の神は力ではなく愛と平和と義と公正・公平の神だという事を忘れてはいけない。でも人・人間はエゴと欲とプライドが先に立つ。人間は神の愛を自分の名声や富や地位や金の為に利用する。
・聖書研究会の人や組織は人間その者で神の栄光さえ「成りすまし」て自分の物(自分の名声や富に結びつける。普通では見分けられない程の巧みな狡猾さがある。 
・そして統合失調症の人はマインドコントロールを掛ける宗教者の声に従った行動や言葉を発してしまう。操り人形のように。宗教者は、特に日本仏教創設者=原始仏教の始まりは神の愛と優しさと義を逆に巧みに扱って、言葉を操って純な神の心を欺いて、自己利益のためそして欲望を追行する為、神的統合失調症の人の純粋な愛と想いを、うまく利用してきたのが原始仏教の始まりだった。という事を今知るのです。サタンは統合失調症の神=純粋な人に仕掛けた罠で、罠にかかった神的純真な人を言葉で操り、サタンの意のままに純な人を操った、それが宗教=仏教の奥義だと今、私も気が付いた。今頃気が付いてももう遅い、宗教者達は昼夜を問わず勝手に人の良い私や人々をコントロールしようと隙を狙っている。悪い方向を自分で見極めないとと思うが、サタンの支配下のこの世を善人にも良い世にできるといいですね。縄文三角おにぎりと赤い縄文製鉄跡

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