ももちゃんの面白古代史

ももちゃんが生活科学の目で主に日本古代史解明します。新しい情報いっぱい。例えば日本の縄文時代に製鉄が行われていた根拠など

全宗教の本質

2019-02-16 09:42:43 | 宗教・成済まし

全宗教の本質・・2・16

・聖書研究会に入りその後世間との交友を断つことを勧められて、今まで書いたように聖書勉強会の地域の中心者とその妻のエゴと欲と無責任が私の心の支配者だった事に思い至った。誰も教えてくれなかった「魂の問題」と自分でマインドを受けていると知らずに「魂の領域」と思いマインドされた心に従っていた事が今ハッキリ理解できた。マインドを受けさせられて20年より前から私自身は父の思い・母の思いと思わされて・感じていて、亡き父の思いだとマインドで言われ従っていた。だがそれは魂の領域に入り込んだ宗教者=創価学会や問題の聖書研究会の父ではない思い=エゴと欲(他人を心で支配して従わせる)魂の世界では父の成り済ましにバカされて「父のなりすましの思い」を「父の思い」と勘違いさせられて従わされていた。この大きな勘違いを今神は其の「嘘」の意志の発信地の宗教者のその人の基に引き寄せて下さった。大きなマインドコントロールを受け続けていた。このマインドを解除する私の今後の人生がある。本当は古代史の真実も人に伝えたい。マインド=洗脳されていたショックから立ち直りと、解除を今すぐしなければいけない。でも長年の仏教の呪術が私を過去に引き戻す。この聖書研究会も創価学会と共に他人の洗脳を心の部類で行っている。私の神は必ず洗脳の源に引き寄せてくれると信じよう。がんばろう!私!自分にエールを送る。

・一般世間より魂という隠れた問題に拘る宗教者達が世間より却って汚らしいと思えた。隠れて行える祈りの醜さなど、美しそうに外観を装って(心の外観も)偽りの心が見えて腐れを感じ、このブログで書いて、書いても収まらない無責任なエゴと欲の宗教者達に嫌気がさし、この会に別れを告げようと、世間の趣味の活動に久し振りに参加してみた。世間は神を特に意識しないというか、だから素直でスッキリ趣味に向かう心のあからさまさに宗教より逆に率直さがあって、気楽に参加でき、久しぶりにホッとして帰宅できた。聖書研究会を辞めたから頭がすっきりで、今迄集会や色々ある度毎に強烈な眠気で、自分の勉強が出来ず、異常さえ感じていたが、その眠気が半減し、私の魂は聖書研究会の人達が眠気を私に届けて魂が抜かれていた事に今特に知った。

・眠気が半減して自分の思い=考え?に集中が出来るようになった今、又歴史研究にもう少し集中できる事に楽しみが増えた。今まで聖書研究会を知って20年、いや女はもっと若い時から私の母の成り済ましに彼女はなっていた事に今更ながら気付きが遅かった。でも聖書にあるように神は引き寄せてくれたことを実感。母の成り済ましの聖書研究会の女と、その夫は父の成り済ましで、聖書研究会の指導者の立場の家族は私の意識を家族ぐるみで左右していた。信仰とは今ハッキリ自覚できた。ただ問題は私がお人よし故に、魂が結構抜かれてしまう弱みがある。しっかり自分の魂を自分に繋ぎとめる課題が残った。
・もう一つ若い時から私の意識の中に「自衛官」がチラチラ顔を出し何度も私の意識を左右する誰かが居た。それが研究会に入ったら元自衛官という人が研究会で教える立場に立っている人だと知った。この件はその妻は信頼できる人と思っていたので書きたくなかったが、私が聖書研究会を辞めた事を知っていながら、その男からは未だに私を眠らせる術が送られてくる。これを書けばその術が(宗教では奥義というらしい)行われる事が無くなればと願う。この男が隠れて私の意志に(魂)に影響を与えていた事に気付き以後そのマインド≒洗脳の術は止め辞めよ!!私の人生を左右した洗脳直ぐ止めよ!私の人生を左右した術を行った奴ども責任を取れ!私は強く聖書研究会のトップや創価学会や仏教徒に責任を取れ!!と言いたい。だから書いてしまった。少しでも反省する人がいるだろうか?!エゴと欲望という強い雑念がもうこれ以上この世界を支配しないよう、雑念のエゴが飛び交わない清い新しい平和な世界を望むばかりだ!!
・聖書にあるように魂で不思議、変だ!と思ったことの解明は「引き寄せられる」という事実がある。他人が私へ送る欲望が少し減少されることを願い、夢の中でも頭が自分の意識に集中できスッキリ出来ることを楽しみにして、奥義の一部でも明らかに出来たことを明日の糧にできたらと思う。

・最近東大寺前身廃寺跡が発掘されていると言う。未だ細かな発表が無いから出土品の発表が楽しみだ。