ももちゃんの面白古代史

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聖書を学ぶ

2018-03-20 01:03:32 | 東日本大震災・7年・聖書・仏教・供養

聖書を学ぶ          3・20

今朝は興味深い貴重な体験をした。聖書を学ぶ・宗教を学ぶという事は感情をあらわに人間にぶつけるのではなく神に「祈り」という形でぶつけるのがいい事のようだと理解した最近です。現実問題と心の問題でかなりの食い違いが出てきてしまう。現実に対人的にも可なりの食い違いが起こってしまう。ただ神への信仰と祈りだから、相手の人への思いは神に対するように害を持って裁きの心での祈りは神の律法に反すること・・してはならないこと・・のようで、…。この解釈がいいのかそのことも未だ聖書のどこに示されているのか皆目わからない。

とも各自分では神に相手の事を告げるのだから悪意を持って祈れない‥と思いながら、相手は神への信仰が長い方だからと、まさか私への憎しみ・嫉妬を露に思っているとはつゆ知らなかったのだが、その被害を私は被ったと気が付いた時・気が付いた今どう自分の心を安定させたらいいのか?
・人はそんな時の心の処し方なども、許しとか忘れるとか思い煩うなとか、聖書はふんだんに教えているが、感情をこじらせてしまった自分は、この思いが心理的にはトラウマとして人々を何時までも悩ませる問題として一生トラウマに振り回される人生になってしまう。私の自己反省だが、この点なども聖書では最良の心の持ち方を教えている。

今悩みの多い人は一日も早く聖書の思考に習う事で気楽に安楽に過ごされること請け合いですよ!

私は長い人生で幾つかのトラウマにはまって次から次と問題が押し寄せてくる。それを好む悪魔の私(?宗教?)がいて、自分が苦しむように仕掛けてくる感情も潜んでいる。それが内に潜む悪魔サタンの存在だと思うのですが、何時も読み続けている聖書を、今朝の内容がその問題にピタリとはまる回答になって、考えさせられました。

さて先日・日本的考え方の人の書き込みがあって、万物が神的・仏的「尊い存在」なのかもしれないと考えるというような考えが書かれていましたが、私にはよく理解できませんでした。私はやっぱり神が宇宙に存在していて、神が人間も大自然も宇宙も作られて、規律の下に宇宙を動かしていると考えるので、人間が人間や宇宙を作った訳でなく宇宙の作り主(設計者)がいるから今も地球も宇宙も回って存在している、その神は「あなた人間を益するもの」と言われて(聖書に書かれて)いるから、本当は神に従っていればいいと思いますよ。ところが人間は不遜で、他人を支配したくなったり、みんなで渡れば怖くないといった「集団の力≒組織の力」等で集団暴力やパワハラに発展する。この私の考え方は聖書に反する考えか未だ未熟な私には断定はできませんが、これが今の私の理解範囲です。

でも聖書の内容理解できなくても読んで通読していれば不思議に問題の解決の回答と思えるところにぶつかって驚きです。悩める何方かの参考になればと思います。人生を考えている貴方にとって、とても参考になると思いますのでお勧めです。(万物に神・仏が宿る考えでは恐れ多くて、木の枝で焚火も焚けなくなってしまいます!)

今人類はハルマゲドン問題に直面していると思える現象がいろいろ起こっているので、一日も早く聖書に触れてみることをお勧めします。



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