茶の湯 徒然日記

茶の湯との出会いと軌跡、お稽古のこと

ねりきり作りで一服

2024-06-06 19:10:46 | 茶の湯エッセイ
 アメリカの大学生さんたちと楽しんだ練切作りの
残りの生地があったので、後日、一人で遊びました。

 ぼかしや包餡も今は楽しめるようになり、
盛り付けや写真撮影も楽しんで、
最後はパクリ。
何の花だか自分でもわからないけれど気持ちの赴くまま、
金平糖も華やかに散らしてみたり。
美味しい♬




 お気に入りの赤膚焼尾西楽斎先生のお茶碗で一服。
落ち着きますう。

 茶室での一服も勿論美味しいですが、
自宅でチャチャっと点てた抹茶も美味しい。
茶筅と抹茶さえあれば誰でも楽しめます。
茶碗はカフェボウルやお椀でも代用可。
個人的には
茶筅は日本製の高山茶筌、
抹茶はお茶屋さんで買う抹茶がおススメです。

 体にもいいし、日常で抹茶を楽しみましょう!
時にはミルクを注いで、抹茶ラテもよきよき。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 交流ランチ会 アメリカから... | トップ | 2024『茶遊庵』カジュアルク... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

茶の湯エッセイ」カテゴリの最新記事