クロ−ゼットの整理を
始めました。
古いものはゴミ袋へ。
中には捨てられないものも
あります。
G○○○iの黒皮のパンツ。
手を通していない黒皮の
ジャケットや黒シルクの
ジャケットetc.
サイズが合わなければ
諦めがつくのにまだ入るので
捨てられない。💦
一時期嵌っていた
洗濯できるフェィクの
皮のパンツも黒💦💦
🍀🍀🍀🍀
べ−ト−ヴェンは
片付けられないので
引っ越したのかな?と
思ってしまいましたが、
1805年と1809年に
かけての5年間に
悲惨な戦争を
2回も経験しています。
ナポレオン軍との戦いで
2回ともオ−ストリアは
惨敗しました。
1809年にはフランス兵が
我が物顔に街を闊歩し、
軒並み物価が上がり
住みづらくなった
ウィーンで「告別ソナタ」や
ピアノ協奏曲5番「皇帝」が
生まれているのです。
ヴァィオリン史上に燦然と
輝く「ヴァィオリン協奏曲」
は1806年に作曲されました。
🎵🎵🎵
特に「皇帝」の作曲は
ウィーンが猛攻に
さらされている
時期なのですが
2楽章の美しさ静謐さに
心打たれます。
ピアノ・リサイタル9月ですか?
私も延期になったダン・タイソンの
演奏会が9月1日です。
オール・ショパン プログラムです。。
まだまだ先の話ですねぇ~~~。
告別ソナタは子供のころから師事していた
先生に教えて頂きましたが
3楽章だけはすんなり上がりました。
別のソナタですが伊達純先生のレッスン
では1楽章のテーマだけで半年。
💦💦💦
今では良い思い出ですが
当時は何故駄目なのか
理解できずに悩みましたが
岩崎淑氏の本で腑に落ちました。
今日は美容室ですっきり。
又、短くカットしてもらいました。
昨日の雨もあがり、いいお天気。
きれいな朝です。
告別ソナタ、
お元気でね〜さびしい〜再会うれしい
わかりやすい曲でした。
技術的にも難しくないので、
解凍して弾いたりしてました。
皇帝も(技術的には)難しくはないですね。
外山啓介のリサイタルのちらしがあって、
ベートーベン12番ソナタが入っているので、
行ってみようか、思案中(4000円)。
サントリーホールは(うちからは)交通がやや不便だし。
9月はず〜っと先だし。