小さな方のレッスンは
幼いうちに音楽の根底に
マズルカでした。
「ピアノの詩人」と呼ばれる
ショパンの作品のほとんどが
ピアノ曲であり、ワルツや
ノクターンなどは
世界中で愛されていますが
マズルカは日本では敬遠気味で勉強したり演奏の機会は
少なかったのです。
しかしポ―ランドの民俗舞踊であるマズルカやポロネーズは
彼の39年間のほぼ全生涯に
わたって書き続けられたもので
苦難の歴史を経てきた
ポ―ランドという国に非常に
誇りを持っていたショパンが
最も書きたかったものなのです。
今月の音楽雑誌には
清水和音氏のマズルカへの
思いが綴られていました。
幼いうちに音楽の根底に
流れる力強い民族性に触れ
ポ―ランドの舞曲のリズムを
楽しめますように、、、。
わりと短いものが多いし。
バレエの振りは覚えてます。
2拍めにアクセント。
マズルカは、一曲も先生にみていただいたことがないです。
たまたま、少し前から、5番の短いのを、
弾いてます。
子供の頃にレコードで聞いて、その内に弾こうと思っていました。
さ〜て、みずまきしてこよう。
寒いですね〜。
マズルカいいですね。
短いし楽しいですね。
たこちゃんはバレエも
習っていらしたの?凄い。
2拍目のアクセントも
ありますね。
2小節目や4小節目の
3拍目にくるものが
多いかしら、、、。
60曲もあるので当分
楽しめますね。