30年前の輝きを取り戻した家のSHA真を持って、
設計してくれた義兄を
訪ねました。
高齢で、何もわからない状態ですが、
SHA真を見て貰うと
食い入るように見つめていました。
そして声にならない声を出そうと
一生懸命。
そばにいた看護婦さんが、
「通訳してあげたいけれど、
私もわからない、、、」と
笑っていましたが、
しかし、はっきりと認識したようで
何度も見つめていました。
「又、綺麗になったところの
写真を持ってきますから
楽しみに待っていて下さいね。」と
言ってバイバイしました。
良かった。元の姿に戻して。
私も嬉しいけれど
義兄はもっと嬉しいかもしれない。と
思った一日でした。
設計してくれた義兄を
訪ねました。
高齢で、何もわからない状態ですが、
SHA真を見て貰うと
食い入るように見つめていました。
そして声にならない声を出そうと
一生懸命。
そばにいた看護婦さんが、
「通訳してあげたいけれど、
私もわからない、、、」と
笑っていましたが、
しかし、はっきりと認識したようで
何度も見つめていました。
「又、綺麗になったところの
写真を持ってきますから
楽しみに待っていて下さいね。」と
言ってバイバイしました。
良かった。元の姿に戻して。
私も嬉しいけれど
義兄はもっと嬉しいかもしれない。と
思った一日でした。
生垣の色とも、よくマッチして。
これだと、ピアノの音も外にもれないでしょうし、屋上にあがると、見晴らしもよさそう。
住むところって、大事ですね。
御無沙汰致しております。
たこちゃんチへ邪魔させて頂いているのですが、バタンキューの毎日で、
なかなかコメントできずに失礼致して
おります。
残念ながら、お隣の生垣なのですよ。
我が家の荒庭とは対照的に、
いつもお庭のお手入れが
行き届いているので、
借景を存分に楽しませて頂いて
おります。
来週には外構の工事が終わる予定ですが、まだ暫く手直しが続きそう。
綺麗になるのはとても気持ちが
良いのですが、、、、。