昨夜はシンフォニー・ホールへ新日本フィルハーモニー交響楽団の
演奏会に行きました。
指揮者は1971年生まれのクリスティアン・アルミンク。
曲目は
ワーグナー「さまよえるオイランダ人」序曲
ブルッフ 「ヴァイオリン協奏曲第1番」
ブラームス 「交響曲第一番ハ短調」
一体どんな音がするのだろう・・と
楽しみに行きました。
会場はクワイヤー席も開場されていて
ほとんど満席。
アルミンクは若くてハンサム、
とてもチャーミング。
でもまだまだこれからが楽しみ・・です。
ヴァイオリン・ソロの豊島泰嗣さんは
いぶし銀のような演奏。
2楽章からあとが特に心惹かれました。
ブラームスは4楽章が圧巻。
木管楽器の音色が美しく
とても魅力的。
やはりコンサートはいいですねぇ。
至福の時間を過ごして、
心地良いまま眠りにつきました。
演奏会に行きました。
指揮者は1971年生まれのクリスティアン・アルミンク。
曲目は
ワーグナー「さまよえるオイランダ人」序曲
ブルッフ 「ヴァイオリン協奏曲第1番」
ブラームス 「交響曲第一番ハ短調」
一体どんな音がするのだろう・・と
楽しみに行きました。
会場はクワイヤー席も開場されていて
ほとんど満席。
アルミンクは若くてハンサム、
とてもチャーミング。
でもまだまだこれからが楽しみ・・です。
ヴァイオリン・ソロの豊島泰嗣さんは
いぶし銀のような演奏。
2楽章からあとが特に心惹かれました。
ブラームスは4楽章が圧巻。
木管楽器の音色が美しく
とても魅力的。
やはりコンサートはいいですねぇ。
至福の時間を過ごして、
心地良いまま眠りにつきました。
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