ドイツから
帰国している方が
レッスンに
おいでになりました。
レッスン後は
ご主人も加わり
ランチ・タイムです。
焼き立てのビゴのパンの
ガーリック・フランス、
明太子フランスに
アン・プー・ドゥの
ふわふわの
エッグ・コッペを
召し上がって
頂きました。
デザートはダニエルの
ケーキ。
混雑のまえに
買うことが出来て
ラッキー。
✨✨✨✨✨
バッハ家の始まりは
ファイト・バッハという
人物で
ボヘミアのドイツ系移民で
白焼きパンの職人でした。
プロテスタントでしたので
カトリックの迫害から
逃れて
ルターの地である
中部ドイツに落ち着きます。
無類の音楽好きで
仕事の傍らチターを
手放しませんでした。
その子供たちも
パン職人をしながら
音楽の修行に励んで
町の楽士になります。
さらに
その子供達の中には
教会のオルガン奏者を
務めるものも出てきます。
ヨハン・セバスティアン・
バッハの父も
町の楽士であり
父の従兄は
聖ゲオルグ教会の
オルガン奏者でした!
焼きたてのパンは、美味しいですよね。
とまらなくなってしまうのが、怖い。
ケーキ、美味しそうですね。
パン職人は、生きていくための職としては、
必要だから、堅実な選択ですね。
藤田真央は、著書に、バッハの曲を
コンサートにいれていないのは、
宗教について、まだよく勉強していないから
と書いていました。
私、昨夕はダウンして、プールもお休みしました。
今夕から、札幌に1泊です。
自分で希望したとはいえ、
寒いのはいやだなあ。
お加減はいかがですか。
無事に札幌に
到着されたでしょうか。
体調にお気をつけて
楽しんでいらしてね。
真央君、そんな事を
書いていましたか。
確かに宗教を知ると
解決することが
沢山ありますね。
パン屋さんは
朝早くから
開いているので
簡単にランチが出来て
助かります。
焼き立ては何より
美味しいですね。
良いご旅行を。❣️