SHAンパンでもいかが?

「最終楽章 気分はAdagio」
77歳の一人暮らし。

休日の朝の楽しみ。

2016-09-19 05:17:17 | 日記
たっぷり眠って目覚めますと、
モーツアルトのヴァイオリン・ソナタが
耳に飛び込んできました。





何と美しい事。


軽い・かるいタッチで透明。
明るく、輝きに満ちた
色とりどりの音が
ピアノから溢れてきました。

90歳を超えておられる
ピアニストのメナヘム・プレスラー氏の言葉。
「演奏していると、あまりの美しさに泣きそうになります」

本当にそんな演奏でした。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿