ヨ―ロッパに君臨していたのは「帝王」と呼ばれた
何か調べものをするときには
とても心が落ち着き
2015年、ベルリンにて。
ヘルベルト・フォン・カラヤン。
アメリカにはレナ―ド・バ―ンスタインという名指揮者。
残念ながらカラヤンは聴く事は出来なかったのですが
バ―ンスタインの演奏会には
出かけることが出来ました。
プログラムを発掘すると
当時の文化庁長官は
三浦朱門氏でいらして
とても懐かしくおもいだしました。
✨✨✨✨✨
ウィーン工科大学で学んだ
こともあるカラヤン氏は
メカに強かったようで、
自家用ジェット機で移動
していました。
車は名前入りのポルシェ。
しかしお墓はご本人の意志によりとてもシンプルです。
何か調べものをするときには
カラヤン氏が指揮した音源から
アダ―ジョとかアンダンテなどのゆっくりしたものを
集めて編集したものを
聴いています。
とても心が落ち着き
ホッとするのです。
とても長いのですが、
これはマスネ―の歌劇
「タイス」から瞑想曲。
6分位です。
2015年、ベルリンにて。
何となく肌寒い毎日ですね。
お腹の調子が良くなられて
よかったです。
お茄子、よっぽど美味しかったのですね。(笑)
ヒレカツ丼、美味しそう。
私はトリの照り焼きを
作っていたので
照り焼き丼にしました。
カラヤン、素敵でしたね。
指揮者や演奏家に恵まれていた良い時代でした。
今日もまた、雨が降り始めました。
ちょっと肌寒いです。
カラヤンもフルトベングラーも
CDでしか聴いたことがないです。
よく比較されますが。
タイスの瞑想曲、美しいですね。
泳いできたら、数日来のお腹の不調は
楽になりました。
昨夜の茄子の煮物、お昼に食べようとしたら、ない。
ねこそぎ、弁当にいれていったみたいです。
冷凍ヒレカツでカツ丼にしました。