本番当日のタイムスケジュールの最後に
「全員再登場」
オルガニストは急いで移動。
と、、、書いてあった。
昨年は最後にピアノ曲のアンコ-ルが
あり、落ち着いてステ-ジ袖に
待機できたが、
「今年はアンコ-ル2曲ともオルガン。
そのままバルコニーで、、、。」と
お願いしたが、
「ステ-ジまで降りて下さい」と言われ、
本番前にステ-ジ袖に中ヒ-ルを
置いておいた。(オルガンシュ-ズでは
殿中松の廊下のようになるのです。)
全てのブログラムを弾き終えたあと、
2階から手すりを持って1分で滑りおり、
ステ-ジ袖に到着。
波多野先生に急かされながら、
オルガンシュ-ズを脱ぎ捨て(どこかに
飛んだ!(T-T))ステ-ジへ。
何とか立礼を済ませる事ができましたが、
年寄りにはきついよね。
階段から転げ落ちる可能性大。
無事に終わってホッ。
袖に戻ると汗にまみれた汚いシュ-ズを
揃えて下さっていました。恥ずかしい。
(申し訳ありません(T-T))
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